成人以降のクリスマスは

はじめに

※この記事は私のアメーバブログ『誇りを失った豚は、喰われるしかない。』の2010年12月23日にエントリーした記事に加筆修正を加え、Mediumに転載したものです。

ニュースソース

雑感

ここ最近のクリスマスはどこかでアルバイトを含めて仕事を入れているか、そうでなければ自分で立ち上げた『仕事』を片付けております。

その中でも世の人々が浮かれ騒いでいる中、Youtubeで岡林信康の『流れ者』を聞きながらこういう記事を書いていると、

世界で自分一人が西村賢太先生の『苦役列車』（新潮文庫）

『苦役列車』（西村賢太, 新潮社）ジャケットイメージ

苦役列車 (新潮文庫)

に乗っている気さえいたします。

まとめ

クリスマスに聴く歌ではないことは重々承知ではございますが、これからもこの『有坂ワールド』に付き合っていただけるお客様のためにもこういうスタンスがある意味崩せないというのもあります。

まぁ、クリスマスイブは自分の中で、最も嫌いな日になっていますので、毎年ちょっと気分的に鬱になっていますから、そこんとこ夜露死苦!!