「サイバラ電車」の裏バージョンをコラボで作ってみた。
以前、 漫画家・西原理恵子画伯(@riezo0608)のライフワークである『できるかな』シリーズ新企画『サイバラ電車できるかな』(@saibaratrain)にて、
クラウドファンディングに挑戦し、
見事達成して『サイバラ電車』を高知市内に走らせたことは皆さんも知るところですが、
その際に高須クリニックの高須克弥先生(@katsuyatakasu)が
とツイートされていたのを見て、
とかねがね思っておりました。
平成29年3月4日をもって、約1年間のサイバラ電車の運行が終了してしばらくたったころ、
同じ「サイバラ教徒」の一人であるもち花(@mochi_flower_)さんにある日ツイッターで
と引用RTで返事を返すとすぐさま
見事なサイバラテイスト溢れるイラストで返事が返ってきて、さらに調子に乗った僕は
と返し、高須先生の出資を仰ぐ以上はトップポジションに据えなくてはならないなと思っていたわけですが…。
見事な『サイバラ電車の裏バージョン』が完成したのでした。
もち花さんのクオリティーの高さには僕もただただびっくりするしかなく。
とPCのディスプレイの前で唖然としてしまいました。
だんだんほかのサイバラ教徒の方々も便乗してきて…。
マジであったのか…。「高須」という地名が…。
まさにおっしゃる通りで!!
もち花さんとのコラボでこさえた新たな【サイバラ電車】こと『ドクターイエロー(Dr.高須の尿漏れ電車)』と呼ぶに相応しい一両はなんと、西原理恵子画伯本人のRTによって拡散され、
そしてその上、高須克弥先生ご本人から
と大変なご好評をいただくことができました。
これからもわれわれサイバラ教徒は西原・高須両先生の幸せが続くよう、心よりお祈りしております。
One more thing…
西原・高須両先生の激しすぎる愛の軌跡を赤裸々につづった第一弾『ダーリンは70歳 (コミックス単行本)』(西原理恵子, 小学館)
「ダーリン」こと高須先生が刊行した「反論本」第一弾(現在は電子書籍のみ購入可能)。『ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲 Kindle版』
新キャラクター『りえくまちゃん』も登場する第二弾。『ダーリンは71歳 (コミックス単行本)』(西原理恵子, 小学館)
そして、『―71歳』に再反論を行った高須先生によるロングインタビューのスピンオフ本第二弾、『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて (コミックス単行本)』(西原理恵子、高須克弥, 小学館)がこちらになります。
この4冊を読めば、きっとアナタも西原・高須先生のディープな世界のとりこになることは間違いありません。