激動の時代の幕開けか?

今週最大のニュースは何といってもイギリスの国民投票でEU脱退を選択したことだろう。まさに驚きである。
 国の将来の運命を決定する決断がなぜ国民投票で決定されるのだろう。
 イギリスは議会制民主主義だ。 それならばこのような重大な選択ならば国民の代表たる議員が国会で喧々諤々と議論を積み重ね、それぞれの考えを国民に示し、しかる後に総選挙を実施するべきだろう。
 二択で国民に判断をさせるということは政府の怠慢、責任逃れだ。
 そもそも国民が判断できるほど十分な情報提供がなされていたのか。
 具体的にメリット、デメリットを、様々な年齢、立場の人々の視点で表現した情報が必要だ。 それをマスコミ各社の思想と考えに基づき発信させなければならない。
 もちろん、今回の選択が正解か不正解かは誰にも分からない。
 なぜなら、その解はこれからのイギリス国民の行動に委ねられるからだ。 しかし、国民に押し付ける方法を取った責任は政府が取るべきだ。
 今回の結果が世界に与える影響は短期的には非常に大きいものだろう。
 しかしその影響が長期に渡れば、それを切っ掛けに、ちょうど冷戦時代の終焉の時のように、世界が激動の時代に入ってゆく。
 それが世界中の子供たちに素晴らしい時代の幕開けとなるよう、我々自身が取り組まなければならない。
 イギリスの激震と時を同じくして、日本でも参議院選挙期間に突入した。
 今回、立候補された方々に未来を託すための選挙であるということを忘れず、真剣に各候補者の主張を聞いて投票するぞと心に誓った。
争点が政治資金の使い道とかモラルとか低レベルにならないことを望みますよ。

mount FUJI

今週は博多に出張だった。
 なんだか久しぶりの飛行機で、そういえば今年初めてだった。
 途中に飛行機から富士山が見えた。 雲の中から突き出したその姿に見とれてしまった。
 やっぱり富士山はいいなあ。

羽田もずいぶん変わったけれど、久しぶりに福岡空港に着くとその変化の大きさに驚いた。
 滑走路をもう一本追加するそうで、ターミナルビルの工事が大々的に実施されており、空港内で迷ってしまった。 これもオリンピックの影響か、それとも外国観光客の増加への対応だろう。

先日タクシーで新宿駅に行ったら、南口はバスタ新宿でしか降りれないということを知った。
ここに バスターミナルを一か所に集めたのは便利な点もあろうが、タクシーまで集めるってどうよ。
 観光バスは全て集まるので渋滞になってしまい、タクシーもそれに巻き込まれしまった。
その上、降車場の3階まで上がってゆくため、今までなら1メータ程度だった料金が2メータアップと驚きだ。
運転手さんのせいではないのに恐縮されてしまった。
もっと信号制御を見直してもらいたいものだ。

なぜわざわざタクシーで南口に行ったかと言うと、会社帰りに肉を喰おうということで、南口近くの熟成肉が食べれるビストロに行くためだった。
 店の入り口にいきなり大量の肉。 食欲全開でさっそく注文。
 肉は食欲をそそるよなあ。
 大変おいしゅうございました。

今週は九州、関西では被害が出るほどの大雨だったが、東京方面は雨は降るが肝心のダムに貯まるほどには降らず、深刻な水不足になってしまっている。
 そんな梅雨空の中、雨が降っていないタイミングを見計らってアロと散歩に出かけた。
 今見ごろの紫陽花が綺麗な花を咲かせていた。
 緑も青々として公園の中にある花壇も手入れされて綺麗な花が咲いていた。

公園の中にも参議院選挙のポスターが張られていたが、なんだか時代遅れだ。
 選挙の度に毎回毎回、木の掲示板を設置し、候補者がポスターを張って回るって無駄だよな。
 まずポスターそのものを見ないし、候補者のアップの顔がワザとらしい笑顔なのが気持ち悪い。
 この前、奈良ではポスターを鹿が食べて困ってるという記事がでていた。 
人間ならば破ったら選挙法違反で逮捕されるって時代錯誤だろう。 
どうせなら、政見放送以外に、TVの空チャネル、ネット、街頭のワイドビジョンその他に動画などでサイクリックに流せばいいんじゃないのか。 そうすれば、組織の大きさに関わらず、どんな候補者も同じ労力で自分の主張を選挙民に届けることができる。
 木、紙、労力、すべてが無駄なポスター張りの制度をやめてほしい。
 とは言え、選挙は国民自身の声を国会に届ける大切なの権利であり、必ず投票しましょうね。

梅雨とは言え気温は高く、散歩に出てもアロはハァハァとすぐにバテテしまい家に帰ると駄々をこねる。
 暑い時はしかたない。 涼しい時間に散歩行こうな、アロ。