いつまで食べられるか
Aug 25, 2017 · 2 min read
卵は賞味期限が1か月過ぎても、焼けば食べられるという話を聞いた。
母から「卵は、賞味期限が一週間くらい過ぎても食べられるよ。」と教えられた時も、ものすごく驚いたが、それをはるかに超える期間で俄かには信じがたい。試す気にもならない長さだ。まず、卵は日々良く使うので、1か月残っているということもないだろうが。
もし、賞味期限切れの物が売っていても買う気にはならないが、家の中で賞味期限が過ぎていくのを受け入れることはできる。
冷蔵庫の中にはある賞味期限切れものと目があう。あ、もう少しで、切れるね。分かっているよ。と話し、パタンと冷蔵庫のドアを閉める。その日は食べたくないのだから仕方ない。いよいよ、もうダメ(あくまでも自分の感覚)という日数が過ぎると、ようやく食べることにする。そんな時思うのは、アメリカでは、賞味期限切れのものが安売りしているという話。きっと、日本人以外はこれくらい食べているに違いないと思うことにしている。今のところ、お腹をこわしたことはない。
お腹を壊さないのは母が、賞味期限を気にしない人なので鍛えられた可能性もある。久しぶりに実家に帰ると、母がホッケを焼いてくれた。
「美味しい」と私。「そうでしょう?」と母。そしてこう続けた
「1年前のホッケだけど」と。
まさか、1年前とは。冷凍していたと母は主張する。冷凍庫は魔法の箱なのか!母は冷凍庫が永久の賞味期限を与えてくれると思っているのかもしれない。
しかし「美味しい」と言って、お腹も壊さなかったので、何も反論はできなかった。
本当の賞味期限は、自分で決めるもののようだ。
