女性が美しく見える角度

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花、という言葉がある。これは外見が美しい女性を表した比喩だ。

これは外見が美しい女性に使う言葉だが似たようなものに女性がどうすれば美しく見えるかを表した言葉もある。

「夜目、遠目、傘の内」

夜目とは夜に見ること、遠目は遠くから見ること、傘の内とは女性が傘をさしている状態を意味する。

この状態なら、つまり、女性がよく見えないならその女性は美しく見えるという意味だ。

言われてみると理にかなっているし現代でもこの状態は利用されている。

例えば、スマホアプリのSNOWは画面を普通の写真よりもぼやけさせる(カメラのレンズに息を吹きかけたような画面になる)、犬の鼻など顔の一部を隠す、などの機能を使う。プリクラも証明写真のようにくっきりと映されていない。また、女性は自撮りをするときにはマスクをつけたり、手で顔の輪郭を隠すようにして撮影する。

これを鑑みるに上記の言葉は次のように加えられる。「夜目、遠目、傘の内、自撮り」

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