戦前の中国語学習

江戸時代の長崎唐通詞の時代で学ばれた中国語は南方音(南京、福州、漳州語)だった。明治時代でも初期は江戸時代と同じだったが次第に北方の北京語も学ばれるようになった。

明治9年日清修好条約により北京語の重要性が増した。

北方語(官話方言)

  1. 華北東北方言(北京官話 、東北官話、冀魯官話、膠遼官話)- 北京・天津・黒竜江省・吉林省・遼寧省・河北省・河南省・山東省と内蒙古の一部。
  2. 西北方言(中原官話、蘭銀官話) — 陝西省・甘粛省・山西省の全域と青海省・寧夏・内蒙古の一部、及び中央アジアのドンガン人居住区。
  3. 西南方言(西南官話) — 四川省・雲南省・貴州省、湖北省の大部分、広西省西北部、湖南省西北部。
  4. 江淮方言(江淮官話、南京官話) — 安徽省・江蘇省の長江以北の地域(ただし、徐州・蚌埠は除く)、江蘇省の鎮江以西から江西省九江以東にいたるまでの長江南岸地域。

南京官話

福州語

声調は7つ

これは福建語の1つ。福建の東部で話されている。

漳州は福建省の南部で話されている閩南語の1種。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%B3%E5%8D%97%E8%AA%9E

特徴[編集]

古語の残存[編集]

声調北京語の4声に比べて狭義の閩南語の場合7声前後と多く、発声、語彙、文法の面で、古中国語の残存が見られる。閩語の内部では、例えば「鍋」を「鼎」と呼ぶなどの語彙の共通性がみられるが、これも古中国語を残存している。

これは中原の漢語音が華南の漢化によって広まったため、特に周辺地域である福建において、古い時代の音が残されたと考えられる(ジェリー・ノーマン、または方言周圏論の考え方などを参考のこと)。

日本漢字発音漢音時代に伝来されたため、閩南語の発音との類似が見られる。例えば、「世界」(sè-kài)、「国家」(kok-ka)、「了解」(liáu-kái)などの発音は現代日本語と似て聞こえる。

福建語はいろいろ種類があるけど、漳州は声調は7つ

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