Googleの検索エンジンから消えゆく企業4つのパターン

Googleがスマホの検索エンジンとPCの検索エンジンを分離するだとか、モバイルファーストなアルゴリズムにシフトするだとか、色々と噂をされています。

ここにきて、モバイルファーストな流れがようやく真実味を帯びてきました。

時代の流れといえば当たり前なことかもしれませんが、これはかなり大きな変化になりそうです。 実際のところは、 モバイルファーストなアルゴリズムにシフトする方が有力のもよう。

たしかに、Googleもスマホとパソコンのエンジンを分離するとデータベースが倍になりますし、パソコンとスマホを併用して使う人にとっては、検索結果が異なれば戸惑うこともあるような気がします。

一部の情報筋が伝えていることなのでなんともいえませんが、今後スマホ対応していないサイトは、検索エンジンから姿を消すか、ランクが落ちる可能性がおおいにあります。

こうなると、いい加減な運営管理をしていると痛い目にあることになります。

そこで、注意しなければいけない4つのパターンを私自身の考察として書いてみたいと思います。

消えゆく企業4つのパターン

01. 被リンクをPCサイトから大量にもらっているサイト

特にSEO対策会社に依存している企業は注意が必要です。

数千、数万というPCサイトから被リンクを貼ってあったとしても、それらのサイトがスマホ対応していなければ無意味になるかもしれません。

Googleは有効なサイトからの被リンクは評価するが、そうでない被リンクは評価しないとしています。

むやみやたらにPCサイトから被リンクをもらって、順位をあげていたサイトなどは顕著に結果として現れるでしょう。

今後は、スマホ対応しているサイトからの被リンクが重要になりそうです。

02. スマホサイトとPCサイトを分離して制作している企業

PCサイトはWordPressでしっかり制作しているが、スマホサイトは5ページ程度で簡易的に制作している企業は要注意です。

モバイルファーストになると、スマホサイトの方を重要視され、これまで頑張ってコンテンツを作り上げてきた内容はSEOに加味されなくなります。

たいていURLが http://~~~~~.com/sp とかにしている場合です。

ただし、WordPressでこの場合は対応が簡単です。

数ページに作られたスマホサイトは破棄し、WordPressにスマホ対応のプラグインを導入し対応が可能だからです。

これはすぐにでき、プラグインもいくつかあります。

WPtouch Pro 
WPtouch Mobile Plugin

その他のオープンソースのCMSはわかりませんが、DrupalやMTなどもおそらく対応は可能でしょう。

私的には、プラグインで一時的に対応するより、テーマごとレスポンシブに変えてしまう方をオススメします。

03. WordPressのプラグインだけで対応している企業

さきほどのWordPressのスマホ対応プラグインにも注意が必要です。

プラグイン導入しているサイトをモバイルフレンドリーテストすると大抵OKがでますが、プラグンを過信しているとNGになる可能性もなきにしもあらずです。

それは、デザインをカスタマイズしすぎた場合です。

ボタンとボタンが近いとか、文字が小さいとか、そういう点も判断されているからです。

プラグインでスマホ対応している企業、もしくは制作会社に完全に依存している企業は要注意です。

04. スマホサイトがない企業

最後に当たり前な話ですが、スマホ対応していない企業は消えゆく可能性が高いです。

製造業など、業種によってはスマホからあまり検索されないという理由で、スマホ対応していない企業が多くあるように思います。

B2Bサイトのスマホ閲覧率は20%以下がほとんど。

しかし、スマホの閲覧者が少ないとしても、モバイルファーストにアルゴリズムが変われば、状況が大きく変わります。

肌感覚でいうと、すでにスマホ対応していないサイトはSEOが下がりつつあるように感じます。

SEOがモバイルフレンドリーに変わっていくから対応するというよりも、スマホで閲覧してくれるユーザーがいる限りスマホ対応するのがホスピタリティだと思います。

モバイルフレンドリーのチェックツール

モバイルファーストなアルゴリズムは年明けにも切り替わる可能性があるため、早急に対応が必要でしょう。

モバイルフレンドリーについては、こちらのページにも詳しく掲載されています。

https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/?hl=ja-JP&utm_source=MFT&utm_medium=incoming-link&utm_campaign=MFT

いずれにしても、是非一度モバイルフレンドリーテストを行ってみてください。

これからも、あなたの企業のサイトがGoogleに存在し続けるために。

大げさかもしれませんが、時代の流れをいいタイミングで乗って行く企業こそが、残っていくのだと思います。

モバイルフレンドリーをチェック はこちらhttps://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/


Originally published at clubener.tumblr.com.

Show your support

Clapping shows how much you appreciated CLUB ENER,INC.’s story.