風営法改正 BEFORE/AFTER


BEFORE ダンス/DJ=風俗営業。売春や非行の温床の危険性を理由に、風俗営業として規制。

◎場所:許可を取得したナイトクラブ、ダンス教室に限定(認定インストラクター制による例外あり)

×店内を見通せる窓禁止

×日中でも18歳未満入場禁止

×66㎡未満の店舗は営業禁止

◎時間:日の出から夜12時まで

×深夜営業禁止 (深夜はグレーゾーン営業)

◎プレイヤー:ナイトクラブ事業者。認定インストラクターによるダンス教室

◎産業・文化への影響:風俗営業のネガティブなグレーゾーン営業により

●優良企業の参入が困難→市場への新規参入機会、市場拡大機会の損失

●協賛企業によるスポンサードが困難→市場規模拡大のボトルネック

●クリエイティブ層の参加が困難→文化育成、市場創出の機会損失

●才能ある若者の育成困難 → 文化育成、市場創出の機会損失

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AFTER ダンスを文化、経済、教育など多様なポテンシャルを持つ文化産業として、風俗営業から解放。

◎場所:多様な場所で、多様な音楽・ダンスが可能

●カフェ、レストラン、バーなどの飲食店、ターミナルビル等の大型商業施設

●デザインホテルのロビーやラウンジ、美術館やギャラリー、ライブハウス、劇場

●公園や道路等の公共空間や屋外スペースの有効利用

◎時間:昼間から深夜まで

●昼間から深夜までの間の様々な時間帯で多種多様な音楽・ダンスが可能に

●都市の24時間化→ナイトエンタテイメント・ナイトライフ市場の創出

●深夜のナイトクラブ以外での新しいダンス・音楽文化の創出 ◎近隣苦情等に配慮したルール

●騒音規制などの対応を始め、夜間の未成年者入場禁止等の徹底化など成熟した大人の社会をつくる

◎プレイヤーは多種多様な都市創造企業

●飲食業界、アート業界、ホテル業界、音楽業界等、多様な産業/業界のクロスオーバーによる相乗効果的市場創出

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『風俗営業のラベリングからダンスを解放し、適法化することの意味』

ー優良企業の市場参入、協賛企業の支援による産業としての成長

ークリエイティブ層の参加、育成によるフレッシュでクリエイティブな文化創造都市の実現

真に魅力的な国際的文化都市の実現』

ーオリンピック/パラリンピックに向けた文化的な遊び場、交流の場の創出

ー国際都市化によるビジットジャパン/クールジャパンの推進