位置を発してくれないと分からない!

先日のiPhone紛失に続き、年末の忙しいこの時期に再びFind iPhoneのお世話になることとなってしまった。。。

ちなみに、今回紛失したのはiPhoneではない。なんと、鞄ごとMacBook Air・iPad Proなど仕事道具一式を失くしてしまったのだ!

1000人近く集まるJIPDECさんのパーティの後、二次会で日本酒を飲み、三次会ではクラフトビールを飲みに行ったようだ。店長と名刺交換をしていたようだが、正直その記憶がない。

意識が朦朧とする中ふと我に返り、とにかく帰らなければとタクシーに乗り込む。肩から掛けている鞄が無いような気はしたが、翌日に出張もあるので車内で爆睡しながら帰宅。

そして、翌朝青ざめることとなる。。。

何もかもが無い!MacBook AirどころかiPad Proも、そして大のお気に入りのマリメッコのオレンジ色の鞄もない!!

幸いなことに、iPhone・定期入れ・財布・クレジットカードなどは全て所持して帰宅していた。

そして、iPhoneのFind iPhoneを起動する。iPad Proの位置は上野を示している。上野?昨日行った覚えが全くない場所だ。

とにかく、地図に表示されたiPad ProをLost Modeに設定し、警察に届け出るか電話が欲しい旨のメッセージを画面に表示させ、iPad Proを省電力モードにしてシャワーを浴びる。

そのわずか数分後iPhoneが鳴り、タオル一枚で飛び出す。電話は上野警察からで、遺失物として届けられていることを告げられる。助かった!警察の説明によると、iPad ProだけでなくMacBook Airも書類も法人印も法人印鑑カードもメガネもあるという。

こうして、上野経由で大阪出張する羽目になってしまった。

そして、冷静になっていろいろ考える。。。先ずは飲み過ぎた自分が悪い。これは、言い訳のしようのない事実。

しかし、不可解な点も多数ある。タクシー会社に問い合わせると上野で乗車したようだ。そもそも、なぜ上野にいたのだろう?

また、鞄の側に入れていたお守りがiPad Proのケースに入れ替えられている。法人印がケース内で逆さまに収まっている。鞄に入れていた状況から考えると、バラバラに路上に落ちていて拾って届けたということは起こりえないのではないか。。。

マリメッコの限定のオレンジ色の鞄・B&Oの限定の青色のヘッドフォン、その他小物を失くしてしまった。買った際に込めた仕事への決意やその後の苦労を共にした思い入れの強い物であるため、喪失感は失恋のそれに近いものがある。正直、とても辛い。

ただ、仕事道具一式を届け出てくれたことには素直に感謝しなければならない。これらを再度購入となると1ヶ月分の給料ではとても済まない。また、鞄が汚れてしまっていたために洗ってくれているのでは?と考えることもできる。盗むとすれば、MacBook AirやiPad Proの方がよほど高価だ。

何にしても、紛失物自体が位置情報を送り、誰か他の人の端末を介すことなく知ることができるサービスにより今回も早期解決に至った。

鞄が位置情報を発するよう、プロトタイプの状態でも開発中の端末を取り付けておかなかったことを1番後悔をしている。