Drunkar写真を失ってからというもの、思い出はいっそう苦みを増して僕の心を蝕み、即座に癒すのだった。喪失感を埋めたくて、身体に残る暖かい画を形にしたくて輪郭を手で探る。Dec 17, 2016Dec 17, 2016
Drunkar登山はじめて富士山に登った。標高は高くて頭が痛いわ体は重いわ寒いわだったが天候は良く、自分の身体の声と地面の声を聞きながら無理のないペースで1歩ずつ着実に進んで行くことが最も効率的に感じられた。Jul 11, 2016Jul 11, 2016
DrunkarSense of Wonder about yourselfさて私も芥川龍之介と同じく、自らのなかに空白を抱えていると認識しないままに過ごしていたことに気づいた。Mar 16, 2016Mar 16, 2016