Salesforce「プレミア自習室」へ行ってきました。いったい何が“プレミア”なのか?

はじめて構築する方、本業のかたわら管理者をやっている方に激しくオススメだ!

※この記事は、Salesforceさんに許可をいただいて公開しております。

Salesforceさんの東京本社(JPタワー)で行われた、「プレミア自習室」のトライアルに参加してきました。ユーザーグループや、サクセスコミュニティで案内されていたのがこちら。

画像引用元:Salesforce Success Community

情シス部門に頼めない事情がありまして…

私は社内でSalesforceの管理者をしていますが、情シス担当ではなく、本業は営業担当です。

予算の都合上、社外のパートナーさん(SIerさん)に構築をお願いできないので、自分たちで頑張ってやっております。しかしながら、どうしても営業としての通常業務の片手間にやることになってしまい、なかなか作業が進みません。

「じゃあ社内の情シス部門に頼めば良いのでは?」と思われるでしょうが、Salesforceは営業部門だけ単独で使っているため、なかなか頼みづらいんですよね。

情シス部門は、既存システムの運用管理をしつつ、さまざまな部門からの日々の問い合わせに追われている。さらに経営層からは、なんだかよく分からない「IT化プロジェクト」やら「業務改善プロジェクト」みたいなものが、毎年のように降ってくる…。

そんな状況なので「営業部は自分たちでワガママでSalesforce使ってるんだから、自分たちで責任持ってやりなさい!」というわけです。はい、確かにおっしゃるとおりです。

いつから運用開始できんだろーなー…などと溜息をついておりましたところに流れてきた今回の案内。

「設定してる時にちょっと相談したい。」
 「会社だと色んな業務が降ってくるので時間が取れず、設定できない」
そんなシステム管理者の皆さまをサポートするための仕組みとして、「プレミア自習室」のトライアルを開始します。

…まさに私のことではないですか!!!

これはもう行くしかないと、速攻で申し込みました。営業マンなので「外回り行ってきます!」という魔法の言葉を使うと、よく分からない理由でも簡単に外出できるという特権を駆使しました。


Salesforceさんのオフィスは、良い香りがします

行かれたことのある方はおなじみかと思いますが、JPタワー12階のエントランスはこんな感じ。ここに来るととってもいい香りがするんですよねー。これって何の香りなんだろう??

※追記:なんとこの香り、「Salesforceの香り」として作られているもので、全世界のオフィスが同じ香水を使用して同じ香りがする演出をしているそうです。スゴイ!(教えていただいたIさん、ありがとうございました!!)

受付カウンターでは、オネイサマ方がいつも笑顔で迎えてくださいます。この写真を撮影したのは帰るとき(18:00過ぎ)だったので、残念ながら誰もいらっしゃらず。
自習室への案内看板

途中、大画面のディスプレイが並べられたコーナーに遭遇します。こちらは、ソーシャルメディア上でSalesforceについてつぶやかれている情報を、リアルタイムで表示している画面。

こんな感じで。Twitterのつぶやきを自動収集。一般消費財なんかのマーケティングだと、こういうのがいろいろと活用できるんでしょうね。

なにがプレミアなのか?自習室ってどういうことなのか?

なぜ名前にプレミアと付いているのかというと、「プレミアサクセスプラン」というサポートオプションを契約している企業*が対象のため。

注)最上級の基本プラン「アンリミテッド・エディション」「パフォーマンス・エディション」を契約している企業も対象です。

名前に自習室と付いているのは、「自分たちで構築するための、作業場所や時間を提供しますよ」という意味。なので手取り足取り教えてもらうことはできないのですが、作業をしていてチョットつまづいたときに、先生に質問させてもらう、という感じです。

いやー、自分たちで構築する手前、「せめてサポートのオプションは付けさせてほしい」と切に訴えて契約しておいて良かった!


教えて、中のひと!

当日サポートして下さった、イケメン先生たちです。

「なんのポーズを取ってるの?」かというと…

Salesforce仕様のコンバースなんてあるんですかー!!

さ、さすが世界的企業は違うナー…1足ほしい。26.5cmです。どうぞよろしくお願いいたします。

自習していて分からないところがあった時は、声を掛けるとすぐにイケメン先生が駆けつけてくれます。

壁は一面ホワイトボードになってます。通常のサポートだと、文字やスクショで説明しなければならないので、もどかしいときってありませんか?これなら「こんな感じで作りたいんすけど!!」みたいな曖昧な話でも伝えられますね。

あと、ホワイトボードでディスカッションしてると、「あーそれは、コッチのやり方の方が良いんじゃない?」みたいに、その話題に得意なスタッフの方も混ざってくれるので、捗ります。


「もくもく会」みたいな感じですね

私も最近知ったのですが、「もくもく会」というものがあるそうですね。

IT業界なんかだと、エンジニアの方が集まって、色んなところで開催されているみたいです。

効果としては、図書館で勉強するような感じでしょうか?お互い話をするわけではないけれど、周りが勉強している環境・勉強以外できない環境に身を置くと捗るでしょう、と。今回のプレミア自習室は、まさにこんな感じでした。

私のように慣れてない人間の場合、ちょっと気になることがあるんだけど、サポートにメールや電話で問い合わせるほどじゃない…でも自分で調べてもよく分からない…で、時間だけが過ぎていく、ということがあります。

例えば今回、「複数のオブジェクトに、同じカスタム項目を作ったんだけど、項目名って同じにして良いんだっけ?それとも、やっぱり一意にしなきゃダメ??」という質問をさせてもらいました。

サポートにしろユーザーグループにしろ、「こんな質問して、アホだと思われたらやだナー…」という気持ちが出て、質問するのに尻込みしちゃうんですよね。(実際には、皆さんとっても優しく教えてくださるんですけど。)

そういうとき、先生にチョット質問できるというのは良いですね!!なのでこれは「はじめてSalesforceを構築する人」や私のように「本業のかたわら管理者をやっている人」に激しくオススメしたいと思いました。

下世話な話ですけど、毎月しっかりと利用料をお支払いしているわけですから、使えるものはフルに使わせていただきましょう(笑)

これからも何度かトライアルが行われて、将来的には東京以外でも行われるそうですので、次の機会にはぜひ、利用してみてください!!