完全食 Powder Matter の挑戦

Tomoki Motohashi
Jun 15 · 6 min read

TL;DR

  • 安い
  • なんか健康的な感じがする
  • Unsweetened & Unflavoredは青臭く蕎麦の実がだいぶ主張して美味くはない、慣れがいる
  • Coconut & Chocolate は普通にうまい
  • 飲んだ後ガスがでない

こうして私はPowder Matterを選んだ

永遠に続くかと思えた4kgの完全食 Milk Fuelも終わりに近づき、そろそろ次を検討する段階へと入った。正直Milk Fuel自体にはあまり文句がなかったものの、せっかくなのでいろいろ試してみようとBlend Runnerへ再度お世話になることにした。(相変わらず Soylent は日本に出荷されてない)

前回はShip to Japan & 最低価格でソートして最初に来たヤツ、といういい加減なものだったが、しかし、もとより大したこだわりを持てるほど、知識も経験もない。しかし何らかの指標がないと決められないので、今回は栄養のプロポーションに着目してみることにした。

「よし、プロテインだ。」

プロテイン降順で最初に来たヤツからチェックしてみよう。やっぱり筋肉があるに越したことはないかんね。

リストのトップはベトナムのVSanté。こちらはウェブサイトがベトナム語?とおぼしき言語。ぱっと見、言語を切り替えるインターフェースも見当たらない。さすがにトラブったときキツそうなのでパス。

次点はチェコのPowder Matter Original v2.0 Vegan。今度は公式サイトも英語表記で安心。Veganというワードが若干気になるものの(Veganでないことでより良いものが得られるのならそれに越したことはないと言う意味で)、価格は非常に安く、公式サイトに日本への送料が€25~という表記が見られるのもポイントが高い。

まずは適当にウェブで噂を確認してみよう。とあるウェブサイトによれば価格が安い、ザラついてる、ウェブサイトがダサい。また他のサイトにはコスパが良い、ウェブサイトがイマイチとある。「おいおい、ウェブサイトがダサいはどうでもいいだろw」と。たしかにトップのメニューがやたら小さい文字なのは気になるけど。とりあえず味が酷いとか、体調が悪くなったとかそういう類いの噂は見られず、大体の文句はウェブサイトの出来にに集中しているようだ。商品さえよければコレは問題ではないだろう。

一応原材料も確認しておく。この類いの商品は大概オーツを主体としていることが多いのだが、驚くことに原材料のトップは蕎麦の実である。蕎麦というと、どうにも日本の食べ物のように感じてしまうが、調べてみると結構いろんなところで食べられている。私自身、少なくともチェコのお隣の国で何度かふかした蕎麦の実を食べた。特色が出ているという意味で、これもポイントが高い。よしこれにしよう。

いざオーダー、、が、しかし?

詳細は割愛するが、オーダーにあたってはいくつか地雷を踏み抜いたものの、サポートに連絡して全て速攻で修正してもらった。なのでとりあえずは安心してもらいたい。むしろサポートがしっかりしているという点は評価できる。ただ、注文前に必要以上に送料が高くなってないかは注意したほうがいい。例えばスコップを追加しただけで送料が高くなったとしたら、それはウェブサイトのバグだ。気になる点があればとりあえずメールしてみるといい。(ちなみに私が日本からのオーダー第1号だったらしい)

商品到着

1週間ぐらいして無事自宅に商品が到着した(今回は自宅に送ったため税関のお世話にはならなかった。詳しくは前回のポストを見てもらいたい)。サポートから「重量の都合で普段より薄いダンボールになっちゃった」とか来てたが中身は無事な様子。スコップがダンボールに裸で入ってたのはちょっと笑った。まあ気にしない。

早速オフィスで試してみる。袋を開けるとジップロックが壊れてて粉が溢れ出た。もとよりジップロックの耐久力に期待はしてないのでそういう意味では別にいいのだけど、初めて開ける時、場所は少し気にした方が良さそうだ。

スコップは一すくいあたり30g程度とある。そして一食は100gを水と混ぜろと。すると3杯と、、10g足りないじゃん。これはイケてないw

Unsweetened & Unflavored

一口目の最初の感想は「うわ、不味い」だった。口に含んだ時、一瞬妙な青臭さを感じる。そしてだんだんと蕎麦の実の味を感じるようになってくる。舌触りは事前に読んでいた通り、ざらつく、というか穀物の殻の感覚。まあ、なんか健康そうw

最初は不味いと感じていたものの、だんだんと慣れてくるとコレはコレで。と感じるようになってくる。確かに美味しくはないものの、変に調整されてない味が、「ああ私今穀物を食べているんだな」という気分にさせる。ざらついた舌触りも食事をとってる感が出て悪くない。総じて、これならしばらく食っていけそうだ、という評価に落ち着いた。

でもいまだ最初の一口目は「うわ、不味い」である。


Coconut & Chocolate

驚くほど全く青臭さを感じない。ココナッツの香りが強め。ココナッツフレークもたっぷり入ってる。普通に美味いと感じた。甘さは大分控え目で鬱陶しさも感じない。ただ毎日飲むとなると飽きるかもしれない。

若干気になる点としてはシェイカーボトルが洗った後もココナッツの匂いを放ってたというところ。結構強烈な香りづけのようだ。


その他

前回のMilk Fuelでは食後一定時間でガスが出てちょっと鬱陶しかったのだけれどPowder Matterではその問題は起きていない。そういえばオーツを単品で食べた時もガスの問題は起きていたので、オーツと私の体の相性的なものかもしれない。大半のこの手のプロダクトはオーツをベースとしているので、Powder Matterはある意味私の体に合っているのかもなあと。

腹持ちに関しては、5–6時間程度で空腹が来たので、まあ、普通なのではないだろうか。

Tomoki Motohashi

Written by

Takoashi Gamesの中の人なので稀にそういうことつぶやくかもしれませんよ