Counterparty Foundationバウンティープログラム

Counterparty Foundationからバウンティープログラムの提案が出たので、日本語でも内容の要約を紹介します。

バウンティープログラムの目的

  • カウンターパーティプロトコルに必要な、重要な機能追加の開発費用を集めるため
  • バウンティーを用意することで開発者の参加を奨励し、コア開発のスピードを早めるため
  • バウンティーを通してコミュニティーが希望する機能の優先順位の決定

バウンティーの詳細

  • 集められた資金は開発にのみあてられ、マーケティングやPRなどには使用されません
  • カウンターパーティコミュニティーディレクターの一人、Jeremy Johnsonが集まった資金の管理を以下のアドレス状で行います(12ri2iypq8tMcKXSwycfzWbNvQAyncGpyA)
  • それぞれのバウンティーに与えられる報酬は、カウンターパーティファウンデーションに選ばれた開発者により精査され決定されます。
  • バウンティーの担当開発者はファウンデーションにより検討、最終決定され、それぞれのタスクに最適な開発者がアサインされるようにします。

注意事項

  • EVM(Ethereum Virtual Machine)の移植など開発必要期間、リソースなどが明確に決定しづらいものはバウンティーは設定されません。その代り一般寄付用のアドレスに集まった資金をベースにパートタイム、もしくはフルタイムの開発者を採用する予定です。
  • バウンティープログラムに関しては最大限コミュニティーの意思が尊重されますが、最終的な判断はカウンターパーティファウンデーションにゆだねられることになります。
  • 現在、バウンティープログラムの詳細はファウンデーション内、コミュニティー内で議論されていますが、ビットコインおよびXCP用の一般寄付用のアドレスは 12ri2iypq8tMcKXSwycfzWbNvQAyncGpyA です。(こちらに集まった資金はEVMの開発などコアデベロップメントに使用されます)
  • バウンティープログラムの細かい内容が決定した時点でファウンデーションから再度アナウンスをします

サブアセットの開発について

  • バウンティープログラムの最初の項目としてサブアセットを設定します
  • サブアセットの機能が追加されることで、「indiesquare.token」のような形で階層化されたトークン名を作成することができるようになります。
  • サブアセットの登録には0.25XCPを消費(burn)する必要があります。
  • サブアセットを採用することで、関連するトークンのより簡単な整理(ゲームアイテムの番号化など)などのユースケースが考えられます。

サブアセット開発のバウンティー

1000XCPが以下の3つのマイルストーンに分割されて支払われる予定です。

  1. 1/3 コードの実装とテストネットでのテスト
  2. 1/3 Ruben(CPコア開発者)のチェックをパスしたプルリクエストとDevelopへのマージ
  3. 1/3 APIドキュメントの更新と本番への公開

バウンティープログラムが上手く機能することで、カウンターパーティのコア開発のスピードが向上し、カウンターパーティプロトコル自体の有用性がより向上していきます。

Storj、Spells of Genesis, IndieSquare, Project ORB, Bitgirlsなどカウンターパーティを利用したプロジェクトの活躍が最近特に注目されていますが、バウンティープログラムにより土台のプロトコルが改善、機能追加されプロトコル上のプロジェクトにも好影響を与え、参加ユーザーが増え、コミュニティー全体がさらに活性化していくという好循環を作れるようにするのが目標です。

カウンターパーティはオープンソースプロジェクトとして、Proof of Burnによる最もフェアなトークン(XCP)の分配、コミュニティー、ボランティアベースの開発、がスペース内のその他のプロジェクトと比較した時の特徴とも言えますが、今後もカウンターパーティのコミュニティーベースの活動を継続できるように、是非バウンティープログラムの参加、寄付をご検討ください(一般寄付用アドレスはこちら: 12ri2iypq8tMcKXSwycfzWbNvQAyncGpyA)

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