砂漠のオアシス、Lake Las Vegas

私も旦那さんも仕事で多忙な日々が続いていたここ数ヶ月。一旦リフレッシュしないと狂いそう!と思いつつも、我が家には乳児並に手間のかかるハスキー犬のマヤ様がいるため、なかなか遠出をすることができず。

ラスベガスでの生活は大変気に入っているとはいえ、生粋のカリフォルニアボーイな旦那さんと、自称カリフォルニアガールの私は、時に水辺が恋しくなるんですね…週末にさっくり行けるデスティネーションはないかしら、と調べていたところ思いついたのが、Lake Mead。Lake Meadはコロラド川から流入するアメリカ最大の人口湖。砂漠で水がないはずのラスベガスで、以外にも芝生が生い茂っているのは、このMead湖のお陰なんです。

「Lake Mead Hotel」でググったこところ、「Hilton Lake Las Vegas」を発見。Westinもあったけど、もちろんここは我がHiltonグループを利用するわよね。後になって気がついたんだけど、Lake MeadとLake Las Vegasは近いものの、別の湖。Lake Las Vegasは、かなり小ぶりの人口湖です。

Hilton Lake Las Vegas (Source: http://www.lasvegas.com/listing/hilton-lake-las-vegas-resort--spa/5837/)

私が住んでいるのは、Las Vegasの最西端に位置するSummerlinという新しい住宅街。(Las Vegasの街は、どこも比較的に新しいんだけどね。)そこから、車で約45分でLas Vegasの最東端、厳密にはHendersonという街に到着します。Hndersonは、Las Vegasのベッドタウンで、昔からある街であると同時に、現在もバリバリ開発中の新興住宅街でもあります。開発が進んでいないところは、だだっ広い砂漠が広がります。そんな中、ヤシの木と青々した芝生が広がるエリア目に入ってきました。そう、ここがLake Las Vegasというリゾート&開発中の高級住宅街なんです。まさに、砂漠の中のオアシス。今はまだ、ゴルフ場とホテルくらいしかありませんが、今後は小学校とかショッピングモールも出来るみたい。既にカスタムメイドの豪邸も立ち並んでいました。

Hilton Lake Las Vegas ホテルのお部屋からの眺め。

Hilton Lake Las Vegasは湖沿いに建てられた、ヨーロピアン風の美しいホテルでした。そして、ホテル周辺にはイタリアの町並みを模した、こじんまりとした町があります。町といっても、その半分くらいは空き家になっていて、ちょっと廃れてきた感も否めません。町並みはとっても綺麗なんですけどね。ご近所さんの話によると、10年前くらいに開発されたものの、途中で中止になってしまったんだとか。でも、逆にちょっと廃れているくらいが、Las Vegasの雑踏から離れることができて、私には心地が良かったかな。イタリア出身のお姉さんが切り盛りするジェラート屋さんのジェラートは、本場の味。紫色で統一された可愛い店内に、心ももとろけてしまいました。

本場イタリア仕込みのジェラート屋さん

生憎、私が滞在した日は、風が強くウォータースポーツは、全て中止。天候が良ければ、カヤッキングやジェットスキー、スタンドアップパドルボードなどを楽しむことができます。

夜には、湖に面した芝生広場で、カントリーミュージックのライブ・コンサートが。そういえば、ディナーを食べたメキシカン料理のお店でも、メキシカンミュージックの生演奏が行われていて、音楽三昧の一日でした。外で聞く音楽って、最高。

翌日は、ホテルのよく手入れされた中庭を見ながら、ルームサービスの朝食を食べました。ルームサービスなんて、何年ぶりかしら!Breakfast in Bedという言葉には憧れるけど、日本人的な感覚ではお行儀が悪いように感じるので、ちゃんとベッドから出て食べました。もちろん食べたのは、お決まりのスクランブルエッグ(ベーコン入り)、ポテト、イングリッシュマフィンです。

義理の妹にマヤ様を預けていたので、朝食後早めにチェックインを済ませ、帰宅しました。約20時間程の滞在だったので、「マイクロバケーション」ではありましたが、大いにリラックスできました。ラスベガスでカジノ三昧、クラブ三昧もいいですが、ネオンの光に疲れたら、Lake Las Vegasに足を伸ばしてリラックスするのもいいかもしれません。

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