上蒲刈島(カミカマガリジマ)

芸予諸島・安芸灘諸島、蒲刈群島

広島県瀬戸内に浮かぶ島。

蒲刈という地名の由来は、2世紀末の第14代天皇仲哀(ちゅうあい)天皇のお后だった神功皇后(じんぐうこうごう)がこの島に立ち寄った時、櫛を落としたそうで、その櫛を探すために”蒲”を刈って探させたから、という説があるそうです。

蜜柑などの果樹栽培で知られ、「日本の渚・百選」に選ばれたロマンビーチ県民の浜を中心にマリンレジャーを楽しむことができます。近年は弥生時代の製塩法「藻塩焼き」を現代に蘇らせた古代塩「海人の藻塩」の生産地としても知られるようになっています。

安芸国に属し、荘園時代には日高荘の一部であった。

島内施設&見所:

県民の浜(日本の水浴場55選・海猿ロケ地)・宿泊施設「輝きの館」・かまがり温泉「やすらぎの館」・コテージかまがり・かまがり天体観測館・ かまがり古代土器製塩体験施設・かまがり古代製塩遺跡復元展示館・恵みの丘蒲刈・恋ヶ浜キャンプ場・桂の滝・潮騒の館

島の名産品:

海人の藻塩・蒲刈産みかん

島データ:
●面積/ 18.81km²●周囲/27.9km●人口/約2,500人