馬島(ウマシマ)

来島群島

しまなみ海道の来島海峡大橋の架橋地点にある「馬島」
いつもこの橋を渡ると気になる存在だった…

で、調べてみると、
「馬島」はその名の通り、馬との関係が深い島です。古くは「牧島」といわれ、伝説ではこの島には野生の青い馬と栗毛の馬の二頭が生息し、植えた種や収穫物を荒らしたといいます。そこでこの馬を退治したところ、作物が出来るようになったのです。
 江戸時代になると、島全体に牧草が生い茂り、放牧に最適の土地であったため、今治藩主のための名馬を数多く育てたといいますが、多くは失敗し、松山藩の領地だった野間郡の農家で多くが育てられました。
 現在は花の島。来島海峡の水温は冬でも高く、馬島は対岸の今治市よりも平均三度は気温が高いといいます。きっかけは路地咲きのマーガレットを1月はじめ冬の季節に見つけたことから。島に電気が通っていない頃から苦労を重ね、花卉栽培がはじめられました。現在は至る所にビニールハウスがあり、色とりどりの花が島を染めていきます。
 観光としても絶好の場所。波止浜港から馬島・小島・来島をめぐる定期船が出ています。

と、書いてある。
それからある時、この島に渡ってみた!
一番の興味は来島海峡大橋からこの島へエレベーターがある事!島へのアクセスが東側の自転車道からエレベーターで行ける(自動車道の下で西側の自転車道と繋がっているのでどちらからでも可)。で、エレベーター前の管理人に挨拶して、いざ馬島へ!
少し小高い丘に出るのでそこから海の方へ下って行く。チョットした漁村があり、瀬戸内の離れ島そのもの。橋からアクセス出来ると言ってもそんなに人の行き来は無いようだ。
静まり返った島内は時間が止まった様な独自の雰囲気があった。

島内施設:
民宿みはらし・馬島神社・渦ノ鼻灯台(1938年(昭和13年)に設置)

定期船:
有限会社くるしま 電話0898–43–0637

島情報:
●面積/0.5km2●周囲/3.8km●人口/約35人

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