Khmer Japan tour 4/23 at 心斎橋hokage 感想文

Khmer Japan tourも終盤に近づきつつある。Umberliteは始めての地方出張による2回目のKhmerサポート。また、関西の爆音イベント孔鴉に初参戦。多忙なメンバ各位はここぞとスケジュール調整能力を見せつけたが、ドラマーのみ調整に失敗し日帰り対応を強いられて現在東京への帰路に着いている。2月のBlackSacrifice@南堀江socorefactoryに出た時の3分の1以下の滞在時間でありドラム叩く以外なにもしてない。たこ焼きとか食べたかった。

seek
初っ端から変則編成で暴れベース2本と超ソリッドなドラムと絶叫。煌びやかなシンバル類が眩しい(高そう)。金物も大音量だったがベース2本の重低音に負けない太鼓のアタックが強烈で、あれを終始維持するのは相当大変だと思う。というか普通無理。ドゥームなパートから乱れ飛ぶファストパートがとても衝動的で刺激強。ずっとスピーカーの真ん前で振動を受けていたら音がデカすぎて耳が逝かれたが、それでも耳栓せずにスピーカーの真正面で聞きたいバンドだった。
Tricorona
力でねじ伏せる系パワーファストコア。(ファストコアというともっと違うシーンがあるのかもしれないが)キメキメで速い展開に最後まで目が離せない。ドラムは多少の障害などものともしない戦車系、かつ、メンバーとの阿吽というか、間の取り方に歴戦感がある。最後の方でいっそ宙に浮きそうなくらいの暴れん坊をかましており、それを優しく見守るベースの立姿が非常に印象的だった。
Red ran amber
チャイナがでかい。手足が鬼速い。今回のスピードキングは間違いなくRed ran amberのドラムだった。命を削るように爆走するブラストビートで、足もスネアもしっかり聞こえる。裏拳みたいなチャイナ超映える。あと持久力ある。スラッシュメタルで育った自分にとっては(ハードコアでもたぶん)、ドラムの手足の速さは絶対的正義であり、ドラマーの優劣すら決め得るものである(異論はあるかもしれないけど)。足の練習をもっと増やそうと心に決めた。
Umberlite
今日は前回の反省を踏まえてスティックを6本ももって臨んだが、本番はいつになく緊張著しかったのでどこまでできたか。フロントの奮闘により案外うまくいったような。なお、リハではワンタムだったのに、本番直前に”やっぱりツータムでもいいですか?”とスタッフの人にお願いしてひと手間とらせる事象があり。申し訳なさが溢れた結果、増やしたロータムを少し多めに使う事により気持ちを納めた。そこはうまくいった。
Khmer
2回目のKhmer。Ivanが話しかけてくれたが英語が全く出てこない。恥ずかしがらなくて大丈夫とIvanに諭されながらもバンドへの好意をアピール。語学力の大切さを噛み締めつつ演奏が始まった。演奏しにくそうな仕草が序盤に少し見えたものの、現メンバーでの演奏における様々な対処に慣れてきたようで、横浜で見た時よりも、バンドとしてのまとまりが増しているように思えた。現メンバーの初合わせが先週だったなんて信じられない。
でも帰りの時間が来たのでKhmer途中で離脱。最後まで全部見たかったのだが明日があるのでしょうがない。特にstubborn fatherがリハでしか見れず非常に残念だったので、機会を作って見に行かなければいけない。
