母の作る麺汁でないと未だにそうめんは食べられない

物心ついた時からそうめんは母の作る麺汁で食べていました。物心ついた時からそうめんはその汁の味!というのがインプットされました。
そして母の友人宅に遊びにいった際に出されたのが、そうめんでした。そして汁は勿論母の麺汁ではなく、人生初の市販の麺汁。

「何だこの色は」

それが第一印象でした。
母が作る汁は琥珀色、というんでしょうか。鹿児島の人で、味も関西の味付け。初めて見た市販の汁は真っ黒で、本当「いつものじゃない!」と内心焦っておりました。そして食べてみたら、やっぱり味が全然違うので「これじゃ食べれない」と、食べるのを拒否してしまい、母と母の友人を困らせてしまったのですが、未だに市販のそうめんの汁は食べられないです。

そして今日、今年初のそうめんを食べました。勿論麺汁は母お手製。変わらない味。あと何年、この味が食べれるのかな・・・・なんて思うこともあるのですが、今度そうめん作る時は、作り方教わろう。それで、子供が出来たら母から受け継いだ味を、食べてもらいたいな。

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