3ヶ月ルール。

我が家には、3ヶ月ルールというものがある。

3ヶ月間の間に使わないものはずっと使わないから捨てよう。

人にとって唯一操作できないもの。それは時間だ。時間は私たちの前に、

砂漠の足跡のように、過去という形でしか現れない。

(バックトゥーザフューチャーの話は別。)

だから定期的に部屋を掃除するときも、3ヶ月以内に必要だったか、を基準に残すか捨てるかを判断できる。

人にとって残された時間は未来のため、分からないし、その本を置いておくことの意味は果たしてあるのか。知性とは(一部の定義によれば)「予感力」、つまりいるかどうかわからないものを判断する能力だと言われる。

その点で言えば自分は過去の自分の行動から判断しているので「反知性的」かもしれません。

本棚が溢れそうになっているのを見ると、自分の今の「文脈」はそこまで複雑なのかと疑う必要があると思う。愚直に、自分の等身大をにらめっこして、今を反映できるよう、本を取捨選択する。

持つことの時代はおわり、意味の時代がくるなあ。

情報の量をアピールし続けることはやめて、質の時代が来ている。多くの情報から機械学習で「意味」を取り出したり、自分がフォローした自分の欲しい情報だけが取得できるようになったり、質と精度が重要になってきている。

コンテンツ(本、メディア、ゲーム,,,,)もまた、それを見た人にとってどういう「意味」があったかが重要で、自分の持っている量とかは問題ではなくなっている。知識の量ではなくて、知識の質が問われ始めている。

ものづくりもまた、技術よりもどんなものを作るかが重要になってくるような風潮に変わってきている。

時代はよりダウンサイジングをしていき、最適化される時代がきていると思う。

最後には、意味から、意図の時代にいくんだろうなあと思う。

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