生き方
大企業に就職して部長や役員になるのは実力に加え派閥や上司との関係など、様々なしがらみがあるため辛抱強く我慢する必要があります。
「社長」には誰でもなることができ日本には法人企業と個人商店を合わせると約700万人の「社長」が存在し日本の労働人口が6000万人程だと考えると大人の約8.5人に一人は「社長」であるという計算になります。 「社長〜」と呼んだら一体何人が振り向くだろうか?
失敗すれば大きな犠牲や代償を払うことになる戦争は負けることが許されないため織田信長にしてもナポレオンにしても戦う前には必ず「戦略」を立て、軍隊の規模や武器の数で圧倒的に不利な状態でも確実に勝利できるように様々なところで頭を使いました。 ビジネスでも勝利しなければならないことを考えれば、概念は戦争と変わりませんが、起業家はビジネスに失敗しても殺されることがなく戦略や情報を軽視して勢いだけで正面突破しようとするため設立1年目の企業の生存率は40%ほどしかなく大半の起業家は自分が「殺されている」ことにすら気づいていないのかもしれません。
負けることが許されない戦争と「殺されている」ことにすら気づかない起業家、どちらが幸せなんでしょうか?