山と暮らしとキミと僕の道 vol.5

頂上で会う確率。それは本当に奇跡です。しかもフィーリングが合う出会いとなると更にね。日本にこれだけある山の中でその山を選んでいること、365日のうちの同じ日に登っていること、24時間のうちの同じ時間に登っていること。同じ時間帯に同じ山域にいるだけでは出会いは繋がりません。登山道ですれ違う出会いならそれは挨拶のやり取りだけで通り過ぎるからです。先日の1日目の登山での出会いはまさにこれ。僕は予定していた山を諸々の理由(https://www.instagram.com/p/BaJmJwcAViK/?hl=ja&taken-by=alpinerocker)で途中下山し、急遽、隣りの山を登ることにしたんです。風速があと5m弱かったらそのまま雄山に登っていたので一生クロスすることがなかったパラレルワールド。

先日、車中で聴いたFMの番組。キー局のメジャー番組でしたが、ゲストで出てきた男性ユニットが僕の感性とはことごとく合いませんでした。パーソナリティへの返答のテンションや、切り返しのタイミングや、パーソナリティの話す内容のどこをピックアップして広げるかとか、話の流れの作り方や、実際に流れる彼らの新曲や。こんなに合わないのも珍しいなって思いつつも、この人達のことを好きで聴いてる方はたくさん居るわけでして。こういう人たちが元気に活動してる事を知ったのも僕がたまたま車でFMを聴いていたから。タイミングの成せる技。ある意味、変な元気が出ましたね僕。ありがとう。

山と暮らしとキミと僕の道。ちゃんと頭に景色や色彩や温度感が浮かぶ音楽を創っていこう。みんなの心象風景になり得る音楽を。これからも。