60円の差とは

ペヤングですね、やっぱり。25歳ぐらいまではUFO派だったんですが、UFOが本格を目指せば目指すほど、僕が求めてる味・食感からは遠のいて行きました。オールドスクールであり続けるペヤングの美味さと凄み。昨日、近所のドラッグストア「ウォンツ」へ行って消耗品を買いました。店内のルーティン上にてカップ麺コーナーと遭遇(まあ、遭遇と言いつつ自分で向かってるんだが)しました。カップ焼きそばを吟味。ドラッグストアにはイケイケの人気スーパーでは決して目にしないラインナップがある。なんだこれ??見たことないな。でも明星が出してるのか。型落ちかな?妙に安いな。ええい!3つ買ってしまえ! (>_<)

1個→税込85円。ペヤングは145円辺り。その差は60円。知らない商品を試してみたいのと、なぜか60円を節約してみた小物っぷり。考えてみれば、この60円てデカい。約、倍に近い。この時は目先の60円浮きにウキウキしてレジに並び、レジの女性の名札を覚える。かわいい。

我慢ができず、帰宅してからすぐに食べた。ん??なんだ??味がほとんどしない。しかもめちゃ油っこいぞ?完食に向かう道中でこのカップ焼きそばの長所を見い出そうとしたけど無理でした。あえて、美味しくなかったとは言いません、言いたくありません。この焼きそばに対しても多くの人が頭を悩まし、多くの人が開発や流通、小売に携わっているのですから。味以外のそういう部分にアジャスト仕切れなかった僕の集中力の欠如こそが恥じるべき点。でも、カップ焼きそばが食べたかったのに消化不良感。やっぱり60円だよ60円。約、倍の差。これは開発費や化学調味料の使用量の差。これでもか!と言うほどの化学調味料の権化がカップ麺やカップ焼きそば。やっぱり、そこにはそれなりの敬意と対価を払うべきですね60円。たったこれだけで達成感を得られるなら安いもんですよ60円。