8月9日
Aug 9, 2017 · 2 min read
今日は長崎に原爆が落とされた日です。11時02分。黙祷をし、田上市長の平和宣言を聞く。広島市長の松井さんと同様に、世界に向かう素晴らしい意志でした。その後に88歳の被爆者代表のおじいさんの宣言。幼少期に、亡くなった祖父が僕に被爆体験を話してくれていた姿と重なり、泣けてきました。子供たちが平和を願い合唱を。72年前は戦時下で合唱することすら出来なかった。希望と夢に満ちたこの子たちの「未来」と言うような漠然とした遠いところではなく、「明日」と言う一番近い場所を一瞬で奪ったんです。放射能と閃光と爆風によって。一瞬で溶けて亡くなったんです、この子たちが。
いかなる高度な政治的理由があろうと、人の尊厳と未来を踏みにじった原爆を落とされた日本は核を認めたらダメだよ。飲酒運転で例えるなら、飲酒運転の車によって家族を失ったのが日本。今だに飲酒運転を続けてるのが核保有国たち。それなのに飲酒運転を認めてる側に立ってるように見える今の日本。核兵器禁止条約。今でもアメリカの不条理なゴリ押しにより武力や暴力、大量殺人が、ここ一発で肯定されてるように見えるんだ。理念と不条理が絡み合う国際社会の中で国力を維持し、バランスを取って諸国とうまくやって行くのは超絶に難易度が高い事なんだろうけどね。ダメなもんはダメです。人としての道徳や倫理の道を外したらただの外道です。戦争と言う行為は外道なんです。
