Call me Mayunyan

自己紹介する時(友人の知り合いなどに)、まゆにゃんは、まゆにゃんという時がある。

よく聞き返される。

「え?まゆにゃん?」

なぜかすんなり入らない名前(ニックネーム)であるらしい。

なぜだろう。

なんとかちゃん。となんら変わりないと思っているのだが、人はふざけた名前だと思っているのかもしれない。


りゅうどうのバイト仲間に電車でたまたま鉢合わせたところ、彼が私を紹介した。
いつも通り、まゆにゃんで通す。その時の気分が良かったのもあるが、ちょっと踊ってみた。


いつものごとく聞き返された。

のちに、彼は、たまたま私の元ルームメイトと知り合いになる。

りゅうどうの名前が上がり、元ルームメイトは、私の名前を口にした。

「あ、まゆにゃんの彼氏の?」

という具合に。

そこで初めて彼は、私が人からまゆにゃんと呼ばれていることを知り、私の一人よがりでないことが証明された。
 

そして、りゅうどうに彼はこう言う。

「りゅうどうさんの彼女さんって本当にまゆにゃんって呼ばれているんですね。」
それを聞いた私は、どうして、最初に信用してくれなかったのかな。とりゅうどうに疑問を投げつけた。

「いい歳して、まゆにゃんはないと思うんじゃない?」


いい歳とはどんな歳なのか。

となると、私は悪い歳なのか。

まず、私がいい歳か悪い歳かなんて初めて会ったらわからないではないか。

なのに、いい歳しているとなぜわかるのか。

まず、そういう枠に入れるのはどうなのだろう。


世間では、私は悪い歳なのだろうか。

誰も答えてくれない疑問がまた一つ増えた。
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