The grass is always greener on the other side

りゅうどうがとても長くfbに思いをはせてるんだけど、まゆにゃんはプエロトリコに行っても全く感情的にならずに終わってしまった。

最近全く感情的になるということがなくなってしまってどうしたものか。

何かを思う。

日常ってそんなものかもしれない。

何かを深く思わない。単調に過ぎていく。

普通の生活がしたかった。

普通の時間に働き、日が登れば起きて、日が沈めば寝る。

そんな普通の生活を手に入れたのに、やはりまゆにゃんは、隣の芝生は青い。

The grass is always greener on the other side.

そう思わなくなるのって可能なのだろうか。ことわざになるくらいだから、早々簡単でないとみた。

Cityboy.me の佐々木くんが言っていたみたいに、誰かと比べたりしないのが本当の幸せというのかもしれない。

Cityboy.meの佐々木くんというのは、まゆにゃんが愛読しているブログで、佐々木くんは日本の大学に通っている少年である。

若干23歳?なのに、とても素敵な人生観を持っている少年なのだ。

まゆにゃんは結構尊敬している。

そんな佐々木くんの違うブログ(countyboy.me)を覗いた時、なんでも受けつけています。的なメッセージと共に、メッセージを送るボタンが記事の後に続いていた。

この「なんでも」の文字にまゆにゃんは、なんでも佐々木くんになら言えるのではないか現象に陥って、メッセージをしたのである。

その内容が下記。

こんにちは。私は、アメリカ、ニューヨークに暮らしている日本人女性です。sasakiくんが、何かあればメッセージしていいみたいな事が書いてあったので、メッセージしました。

悩みは、私は只今27歳で(soon to be 28)、21歳の時からニューヨークで暮らしています。こちらで大学を出て、今就職を探しています。最近、彼氏と同棲を始めました。でも、心がどうにもこうにも落ち込みます。それは、なぜだか分からないのです。就職してないからモヤモヤしてるだけでしょうか。

就職はしてなくても、レストランでのバイト、オンラインショッピングサイトでのパートタイムワーク、sea new yorkというブランドのプロダクションのインターンとたくさんやっていて、お金がないというわけでもないんです。本当の幸せって一体なにかsasakiくんはどう思いますか?

ps. ニーチェのくだり好きです。吹きました。いつも面白いブログ、元気でました!応援してます!

来ないと思っていた返事は早くも次の日にやってきた。

フルウチさま

はじめまして。

いつもありがとうございます。

NY在住、羨ましいです。

幸せって何なんでしょうね…。

僕も「生きる意味」について考えることがありますが、結局そういう疑問って、答えがないからこそ疑問なのだと思います。

これは個人的な考えなのですが、他人と比べることなく自分に自信がある状態こそが幸せなのではないでしょうか。

佐々木

まゆにゃんはこの返事にひどく感銘をうけた。

この小説によく出てくる表現がちっぽけに聞こえるほど。これ以上の表現があったらそれに移行して欲しいくらいに。

友達に自慢(友達からしたら自慢ではないのだけど)したら、彼女は、佐々木くんが英語が好きか、ニューヨークに憧れを持っているから返事をくれたのであると言う。

実のところ、そうなのではないかと思っていたのだけれど、理由などどうでもいいのだ。

佐々木くんが返事をくれて、その内容にまゆにゃんは感銘を受けた。

That’s that all matters.

この彼が言ってくれた誰かと比べたりしない。には、きっと必要以上に誰かと比べたりしない。の意味合いとまゆにゃんは捉えている。

なぜなら、全く誰かと比べたりしないのであれば、資本主義の中生きてる私たちはモチベーションがなくなってしまい、成長できなくなってしまうのではないか。

必要以上に誰かと比べたりするから、自分の悪い部分が際立ってしまう。よい部分が、なぜか見えなくなってしまう。

メッセージを見せた彼女は、更にこうも付け加えた。

「この人きっと、会ったらそんなんでもないよ。」

佐々木くんは、ブログ上で自分の世界観を佐々木くん独特に表現していて、とても面白い。

最近の人の言葉で言えば、シュールだ。

まゆにゃんも最近の人ではあるが、日本にいない間に流行り出した言葉で、親近感がなく普段では使わないので、このような言い方になってしまった。

彼女いわく、こういう人は、ブログ上(バーチャル)の世界だから面白いのであって、実際はただのオタクだと言う。

でも、まゆにゃんはそう思わない。

なぜなら、まゆにゃんは見た目はオタクからほど遠いが、本当はすごく「オタク」だと思う。

深い話しは好きだし。暗い話も好き。もちろん明るい話も好きだけど。暗い中には深みがあって、それを面白いと思う人間と、「くらっ」と一言放って、謙遜する人間といる。

実は、前付き合っていたヘクター(アメリカ人)もオタクだし。その前のアレックス(アメリカ人)もオタクであった。

一体オタクの定義が何かはそれぞれの様な気がすけるけど、私の周りでの印象は、一つの事をとても、長く話す人だと思う。そして、その内容が時に暗かったりもする。

深みがあって、とても面白いと思う。それを私は楽しめる。

そういう人はthinking outside of the boxだし、話の展開がうまい。

まゆにゃんは全くもって、人の話を聞いて自分の好きなようにしか話せない人間だが、そういう人と話すのは好きである。(相手は迷惑かもしれないが。)

結果、隣の芝生は青いが、自分は青でも赤でも、緑でも黄色でも自分の好きな色で満足できる人間でいたい。

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