「シン・ゴジラ」観ました (ネタバレ無し)

映画「シン・ゴジラ」を深夜の最速上映で観てきた。

パンフレットには「ネタバレ注意」の帯が付いている

パンフレットには「ネタバレ注意」の帯が付いている

東宝がせっかくシン・ゴジラの情報を秘密にしてくれてるのに、不用意にネットでネタバレを見ちゃったら嫌だからね。
 
 
 
 ネタバレしない範囲で少しだけ感想を書く。
 
 ゴジラ第1作目が公開された当時、観客が初めて怪獣「ゴジラ」という存在を見た時に抱いた感覚ってこんな感じだったのかもしれない。
 
 オイラが物心ついた頃にはすでにゴジラ映画は何作品も作られていて、ゴジラという存在がどういうキャラクターなのか、映画本編を観る前から怪獣図鑑のような書籍で目にしていた。そのため、「ゴジラ」という存在のファーストインパクトが曖昧で、映画のストーリーに沿って体感したことが無かったのだ。
 
 だが、「シン・ゴジラ」に登場するゴジラは、既存のゴジラシリーズから設定が完全にリセットされており、劇中世界は我々の住む現実と同じ。怪獣なんて存在しない世界に、初めて未知の巨大生物が現れる。どういう存在なのかわからない、誰もが初めて見る怪獣として「一体何なんだこのバケモノは」という感覚が味わえる。
 
 ちなみに、本作の音響は3.1chで、昨今の超絶サラウンドとは逆行してるんだけど、劇中の効果音や音楽を聴くとなんとなく納得できる。
 劇伴曲はエヴァンゲリオンも担当した鷺巣詩郎さんということもあり、雰囲気が本当に「ゴジラ対エヴァンゲリオン」と言えなくもない、ちょっとしたファンサービスのようにも感じた。

シン・ゴジラ音楽集

木曜日の夜中だというのに映画館は満席で、上映終了とともに拍手が沸き起こった。

ゴジラ・ロード

次は4Dで観る予定。


Originally published at NegativeMindException.