ZBrushCoreのTransposeとGizmo 3D

ZBrushCoreはZBrushの機能を限定した廉価版という位置づけだけど、逆にフル版のZBrush4R7には無い機能(?)も実はあるんだよね。
 https://blog.negativemind.com/2016/11/23/zbrushcore/
 
 通常のZBrushでモデルの移動、拡大縮小、回転操作を行う機能はTransposeだけだけど、ZBrushCoreにはMaya等の3DCGツールでお馴染みのGizmo 3Dが搭載されている。

ZBrushCore:Manipulating 3D Models

Manipulating 3D Models
ZBrushCoreのキャンバス上での3Dモデルを操作する方法は2種類あります。
  • Gizmo 3D汎用マニピュレータは、モデルをすばやく移動、拡大縮小、回転するのに最適な方法です。
  • TransPoseアクションラインは、キャラクターのポージングのための変形など、より高度な変形に最適です。
ZBrushCoreのインターフェイス上部にあるMove, Scale, Rotateアイコンのいずれかをクリックするとその機能が有効になります。これらのボタンは、最初にGizmo 3Dマニピュレータを起動します。
 Gizmo 3D汎用マニピュレータをオフにすると、3Dモデルの高度な操作やポージングが可能なTransposeラインへと切り替わります。TransPoseについてのより詳しい情報はこちらをご覧ください。

Mayaから3DCGに入ったオイラとしては、Gizmo 3Dの方が直感的でとっつきやすい。というか、Transposeの感覚が未だに掴めない。
 
 
 
 とはいえTransposeを使いこなせれば、かなり表現の幅が広がることは間違いないのでお勉強。

Transpose

ZBrushのTranspose機能を使えば、モデルの配置やポージング、変形を手早く行うことができます。
 この機能は、3つの異なる要素を使用します:
  • アクションラインは、モデル全体またはモデルの一部を移動、拡大縮小、回転する際に使用します。
  • TransformメニューにあるMove, Scale, Rotateボタンを押すと、Transposeアクションラインの選択した要素(移動、拡大縮小、回転)だけをコントロールします。ZBrush 2では、これらのモードがブラシ機能として提供されていましたが、Transposeにはそれ以上の機能があります。
  • mask機能を併用すると、モデルのマスクされていない領域のみにTransposeが実行されます。これにより、簡単にモデルのポージングが行えます。
例えば…
 Transposeを使用して腕を下に回転させたい場合には、まず腕以外をマスクし、肩から肘へアクションラインを引いた後、Transform:Rotateを有効にして、肩以外のアクションラインの端をドラッグして腕を回転させます。
はじめてのZBrush―直感的に使える「3D‐CGソフト」 (I・O BOOKS)

Originally published at NegativeMindException.

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