週刊WAVES No.2

Wavesplatformの記事の日本語訳です

ブロックチェーン・インクレディブル・パーティ

今週もWavesにとって大きな出来事がありました。黒海沿岸に位置するウクライナの都市オデッサで、ブロックチェーン・インクレディブル・パーティが開催されました。有望なプロジェクトの開発者、起業家、経営者と共に、WavesチームのSashaとBezも同イベントへ参加しました。他の講演者と並び、SashaはWavesプラットフォームのビジョンと、技術、実際の活用法について話しました。

  • アセットの認証プロセスをシンプルにし、必須のデータのみを保存することで大量のトランザクションによる膨張を最小化すること。
  • トラストレスHFT:ブロックチェーン上で実行されるセントラライズド注文マッチング — セントラライズドな組織に資金を預けることなく、クライアントサーバ型の取引所に劣らない約定スピードを実現すること。
  • ユーザによるネットワークトークンの定義 — 基準をクリアした通貨でのトランザクション手数料の支払。(USD送信トランザクションの手数料をUSDで支払うなど)

もちろん2人はBIP001の後夜祭にも参加しました。

Myceliumインテグレーション

WavesがパートナーとするMyceliumよりビッグニュースがありました。Myceliumウォレットの新機能として、過去にお伝えしたよりも深くWavesがインテグレーションされる見通しです。ユーザはMyceliumウォレット上で、カスタムトークンの送受信のみならず、新たなトークンの発行も行えます。WavesトークンはMyceliumの提供するアプリケーションやデバイスに共通してサポートされます。

例えばMyceliumカード— ワイヤレスユニット、キーパッド、充電式バッテリー、ディスプレイを実装したISO ID1サイズ(銀行カードサイズ)のハードウェアウォレットです。

このカードはハードウェアウォレットであると共に、POSターミナルとしても機能します。p2pネットワーク接続機能があり、将来的には、実用的なメッシュネットワーク機能を追加する見込みです。ビットコインおよびフィアットウォレットとして使用できるだけでなく、ポイントサービスやマイレージプログラムとの相性も抜群です。Myceliumの急速に拡大するユーザベースの間で、Wavesが使用されるとすれば、これほど素晴らしいことはありません。

開発最新情報

公開用フルノードのコーディングは順調に進んでおり、数週間以内に公開できる見通しです。これによって誰でもノードを立ち上げ、PoSによる報酬を受取ることができます。同時に、Wavesは完全な分散型ネットワークへと移行し、新たな取引所での採用が始まる見込みです。

WAVESの公式ウェブサイトが近く完成し公開される予定です。公式フォーラム WavesTalk.org. は既に公開され新規登録を受付ています。

FyrstikkenとStakepool.comに感謝

最後になりますが、StakepoolにてWavesの記事が複数公開されています。
運営者であるFyrstikkenはZak Mirとの番組で、ビットコインの半減期について話すと共に、Wavesプラットフォームも話題にあげてくれました。

Wavesサポーター GlobalWork365 による、Wavesプラットフォームの全容を解説する記事が BitBillions にて公開されています。この記事は、新規にWavesへ参加する方や、より詳しく情報を得たい方への有力なリソースになります。