僕が僕らしくあるために・・・
Jan 18, 2017 · 2 min read
僕の心の中には同性愛嫌悪という、内在化された一面があるのに友人に指摘されて気が付いた。
日本の風潮として、全員が同じ方向を向いていないと弾かれてしまい、個人としての個ではなく、集団の中での人、という没個性的なまとまりを求められる。
それゆえに度々、僕たち同性愛者はマイノリティとして、差別され偏見を持たれている。
気にしすぎなんだという人がいるのかもしれない。しかし現実として世の中には同性愛嫌悪があふれている。
テレビやインターネット等のマスメディアや、人々・友達同士の会話からそれらを、うかがい知ることができる。
【同性を愛すること、それはおかしいことなんだ】
この固定観念から僕は恐怖を覚え、自分自身を否定しながら生きていかなくてはならない。
その葛藤から、自分自身を嫌う自分が心の中の無意識下に存在してしまった。
自身を否定しなければ生きていけない…という心の中の葛藤から、僕には疑問が湧き上がってくる。
なぜ世間はこれほどまでに自分を受け入れてくれないのか、受け入れ難くしているものは何なのだろうか。
それは誰かのせいなのか、それとも自分のせいなのか?
僕には理解し難いところに行き着くのかも知れない。
カッコ悪いほど精一杯もがきながら、それでもなお渇望するであろう答えを見い出したいと願う。
