インフルエンサーの凄さを垣間見た

皆さんの周りに「インフルエンサー」はいるだろうか。

ここでいうインフルエンサーとは、SNS上でのことだ。一たび発言すれば「いいね!」「シェア」の嵐を巻き起こす。そんな人のことである。

さてここで、一つ私の例を挙げさせてもらいたい。なぜこんなタイトルの文章を書きたくなったかということの理由である。

この画像は、私が運営に携わっているとある団体のFacebookページの簡易的なpvを示している。簡単にいえば、『どれだけの人が、このページを見ているか』ということが一目で分かるページということだ。

見たらわかるが、真ん中あたりの投稿だけがとてもリーチ数が高い。いいね!やコメントなどの数値も高い。ずば抜けている。

それ以外の投稿のリーチ数(どれだけの人のTLにその投稿が流れたかを表す数値。決してその投稿を読んだ数ではない。)の平均は200~300程度。つまり、およそ20倍の数値をたたき出していることになる。とてもじゃないが、たかが地方のちいさな学生団体にこんな拡散力はない。

そろそろ本題に入るが、この「インフルエンサー」という人種(呼称がわからないので人種と書いた)は二種類いると私は考えている。

1.その人のみへのアクセスが多いタイプ

2.その人を通じてアクセスが拡散するタイプ

↑この二種類である。早速詳細を書いていく。ちなみに当の私自身はというと、箸にも棒にも掛からない、インフルエンサーどころか「インフルエンザ」なみに必要とされてないライターである(笑)

一つ目。[その人のみへのアクセスが多いタイプ]とはなにか。

結論から言うと、一過性のバズを生み出すような人間がこちら側だと思っている。つまり、その人・あるいはその人の持つコンテンツを「拡散までは行かなくても面白いから見てる」人が多いということだ。しかしながら、TwitterやFacebookの投稿に、「リツイート」や「シェア」の数は全然だけど「いいね!」だけは大量に付いてるなんてものはお目にかかったことがない。

↑上の二つの写真はあるTwitterアカウントとその投稿をスクショしたものである。もちろん全投稿がバズってるわけではないが、だいたいどの投稿にも一定数以上のいいね!リツイートが来ている。

では、このアカウントが、別アカウントの情報を拡散しようとすると上手くいくのかといえば決してそんなことはない。

それが、二つ目の[その人を通じてアクセスが拡散するタイプ]との違いである。

このタイプの人間は、平時こそ投稿に対するリアクション数が少ないが、他者の投稿の拡散が非常にうまくいきやすい傾向にある。

もちろん、拡散する情報の選別もなのだが、それを拡散するときに付け加える言葉に、このタイプの人間のすごさが垣間見えるのだ。

ある人の投稿を楽しみにSNSを使っているという人がいたりするが、その人たちが待ってる投稿というのはきっと、タイプ2のような人がする投稿のことだろうと思う。