何故ニコニコ動画は廃れたか?(Why has the niconico been messed up?)
ニコニコ動画。それは2006年年の瀬に突如現れた超新星。
ニコニコ動画は2007年に正式にサービスを開始し(たよね?)、2007年~2014年あたりまではネット上で恐らく最も強い影響力を持つサイト(であった)。

かくいう僕はβ時代に登録をし、課金サービスがはじまってからかなり長期間に渡って課金を続けてきた。今ここでニコニコ動画の魅力なんかを語るつもりはない。しかーし!2年程前にふとほとんど使ってないし必要もないんじゃないかな~と考え、課金を辞めた。それ以来使ってはいない。
さて本題に戻ろう。なぜニコニコ動画は廃れたのかを考察したい。
妄想を書く前にGoogle先生に聞いてみた。以下まとめサイトよりいくつか引用。
・スマホ非対応
・宣伝費>>>面白さでランキング付け
・クッソみたいな歌い手とかどうでもいい踊りばかり
・超会議とかいうキッズ御用達イベ
・内輪ネタ
・一般ユーザー卑下
Etc....
正直どれも一理あるなという感じです。が、ここで俺の意見を述べると一番近いのは一般ユーザー卑下かな。
俺が考えるのは次の通り。
・課金しないと実質シークバーが使えない
・画質はSuck
・おそらくネタの枯渇により陳腐なものが再生産され続けた結果マンネリ
・生放送30分縛り、画質悪い、クソUI
・Youtube、Twitch等のより優れたサービスの普及。
正直一番下のが大きな要因だと考える。
確かに課金ユーザーから一般ユーザーに戻ったあと、2か月くらいは不自由な思いをした。うん、何だかんだ動画はニコニコに依存していたと認めざるを得ない・・・ぐぬ・・・。
然しながらですよ。課金を辞めた後は冷静に考えてなんでこんなものに金払ってたのかよくわからんなあって感じにすぐになったわけだ。何故ならYoutubeやTwitchというより優れた代替サイトがあるから。
実は未だにニコ生で配信をする人がよく言うセリフが「ニコ生のほうがリスナーがつきやすい」というもの。そのうえコメントはほぼリアルタイムなのも強みだといえる。近年はニコ生→他配信サイトというのが流行ですね。
しかしですよ。1~2年先まで現状のリスナーが多い状態が続くかどうかといわれたらかなり疑問符が残ります。ここ1.2年でYoutuberがかなり台頭したせいもあってニコ生配信者というのはかなり肩身が狭くなっているのは否定しがたい事実だと思います。趣味がビジネスになるYoutubeと趣味は趣味のニコ生では勝負にならないと考える。1~2年後にはかなり減少するのではないかと思うが、この辺りは妄想になるので統計に委ねたい。
さて更に一歩踏み込んでどうすればニコニコ動画は(少なくとも日本国内においては)覇者で居続けることが出来たのか?それを考えてみたい。泳者必衰のことわりをあらわす~ってな。(クイッ
まずは柔軟になるべきだったであろう。YoutubeやTwitchに負けるはずがないと思っていたのか競争するつもりがない・今現在においても改善しようとすら考えていないのは大問題でし。殿様気質というか、2chネラーとおなじで保守気質というか・・・
もし縦しんば仮にニコニコ動画が次のようになっていたら、果たして一体全体どうなっていただろうか?
・ニコニコ超会議とかいう陽キャ御用達イベが無い
・一般ユーザーでも高画質・シークバー使用可
・配信無制限、非30分縛り
・視聴数に応じてお金配分
これくらいの条件があればと、うーん、少なくともオリンピックまでは覇者で居続けれたかもしれへんね。
また次のような反論が出てくる事は容易に推察できる。
どうやって費用を補填するの?一般ユーザーと課金ユーザーを一緒にしたらどうやって差別化をはかるの?凄い赤字になりそうだけど大丈夫?
知らねえよ、どうでもいい。
以上
