更新間近の独自ドメインを Namecheap に移管してみた

お名前.com からの移転の顛末です。

ちょうど1年前の8月14日に「お名前.com」で取った独自ドメインを、先日別のドメインをためしに取得して、そのあとの問合せ等への対応が好印象だったアメリカ・カリフォルニアの Namecheap という業者に移管しました。
これで、これからやろうとしていることのうちの主要なふたつに関係するものをそこで管理してもらうことになります。

Namecheap で取ってすでに Medium の Publication として運用を開始している「nsx.press」も、ちょっと特殊というかまだ目新しい TLD なんだけど、更新を迎えたそのドメインの TLD も「.parts」というあまり見かけないもの。少なくとも僕は実際に運用しているサイトをまだ見たことがありません。そちらはまだサイトは始めてないんですが(………一年経ってしまった^^;)
で、このドメイン(というか TLD)も Namecheap で管理してくれるのかサイトではよくわからなかったので(あとで見たら、更新/移管のページにちゃんと書いてあった)サポートに聞いてみたところ、問題なくできるとのこと。

料金もオトク

管理料金も、お名前が3,980円/年(こういう新しい TLD のは高いなぁ)なのに対して、ここは$25.06(作業をした12日時点で約2,540円)と圧倒的に安い(………高いけど)。
ただし、これに ICANN fee というのが $0.18/年、1年目はサービスで無料の「Whois Guard(日本で言うところの「WHOIS 情報公開代行」サービス)」が2年目からは有料で毎年 $2.88 かかるのですが、それでも1,150円ほど安い見込み。
ちなみに、上のはあくまでも管理費用であって、要は移管自体の費用は無料だとのこと。

ということでサクサク移管

サービスや使い勝手にも文句がなく値段も安いとあれば、移管しない理由はありません。
ということで、「お願いするので、次どうすればいい?」と英語で(ここがネックになる人はいるかも)聞いて、料金の前払い(ビットコインも選べたのでやってみたかった)や「お名前.com」への申し込みなどをしたところ、両社から次々に確認メールが入るようになり、最終的に3時間ほどで作業終了、無事移管完了となりました。
メールが来ているのにすぐ気づかなかったこともあったので、にらめっこして見ていればもっと早く終わっただろうと思います。

対応も早い

まあ、値段だけがすべてではないですが、アメリカのサービスは競争が激しいせいか、安いですね。
サポートにはじめにメールしたのは日本の12日のお昼過ぎなので、カリフォルニアはまだ(前日の)夜中のはず。実際に申し込みをしたのはその夜20時過ぎ。それでもすぐ返事が来て、サクサクと進みましたし。24時間誰か起きているか、実は全米のどこかで(ひょっとしてら世界のどこかで?)誰かが対応してくれる体制になっているのでしょう。

ということで、これからも(は)ここで直接ドメインを取ってみようかな。やはりまとまっていたほうがなにかと都合良さそうだし。