歌ってみたをやりたい初心者な人の為の必要なものを紹介してみる

とりあえず長文ネタの基本的なところから。歌ってみたやりたいけどまず何をしたらいいかわからない人向けに、どんな機材が必要なのかを書いてみました。

  1. パソコン
    これが無いと始まりません。録音したり編集したりいろんな事をパソコンでやります。機種や性能を重視して新たに購入する必要はなく、オケを聞きながら声を録音するだけなら今使ってるパソコンで大丈夫です。ただし、歌うテイク数が増えていけばいくほどHDDが圧迫されますので、HDD残容量だけには気をつけて。
  2. オーディオインターフェース
    マイクとパソコンの間につないで綺麗に音声を録音する為の箱。最近は低価格で高機能な物も増えてきました。お値段高めのものはたしかに便利ですが、必要かどうかと言われると難しいところです。最低限必要な機能3つで、マイクを接続できること、マイク用のファンタム電源に対応してること、ヘッドホン端子があることぐらいです。安い物のなら5000円もあれば買えてしまいます。
  3. マイク
    当たり前なんだけど録音するのに必須。マイクの話はMIX師や録音経験ある人ごとに内容が変わってしまうので、あくまで中の人の感覚と価格から説明します。まずは安めのダイナミックマイクを購入しましょう。ある程度録音に慣れてきて、物足りないと思ったらコンデンサマイクを購入します。安いダイナミックマイクなら1000円ぐらいで買えますし、少々雑に扱っても壊れにくいです。
  4. DAW等の録音ソフト
    フリーソフトでも本格的なDAWソフトでもオーディオインターフェースの付属品でもなんでも構いませんが、マルチトラック対応のソフトではないとボーカル単体の録音ができないため、MIX師にデータも渡せないしMIX処理が一切出来ません。
  5. ヘッドホン
    録音中は周辺の音声をできるだけカットしないといけないので、ヘッドホンなどでオケを聞きながらの作業になります。また自分の声をモニタリングするためにあると便利です。歌ってる最中の自分の声を聞きながら、音程が取れてるかやタイミングは合ってるかなどを確認しながら歌ってみてください。リテイクするかの判別もしやすいしクオリティも上がります。購入するヘッドホンは密閉型にしましょう。中の人は安めのカナル型イヤホンとかでもいいと思ってます。

最低限これだけあれば録音はできますが、その他に必要な物を紹介しましょう。

  • マイクスタンド
    マイクは手に持って録音をしてはいけません。ノイズが入りやすいからです。マイクはスタンドに設置して、歌ってる時は手に触れないように気をつけましょう。コンパクトにしたいなら卓上マイクスタンドかデスクアームタイプのマイクスタンドがおすすめです。
  • ポップガード
    リップノイズや息を吹いた音など、声を発する時に絶対に出るノイズを低減するものです。ノイズを取る作業はかなりの労力と時間が必要になります。しかも完全には取れるかはなんとも言えないので、できるだけ事前に軽減しておくという意味で録音するときはセットしておくといいと思います。
  • 最終的にはやる気
    結局のところ、やる気がなければ始まりません。きっかけはなんでもいいんです。憧れのあの人の真似をしてみたいとか、あの歌好きだからサビだけでも自分で歌ったものを聞いてもらいたいとか。そのためには最低限必要なものを揃えて、まずは自分でできる範囲で録音したりしてみてください。

とりあえず必要な物だけ書きました。思いつくものはこのぐらいです。

録音のやり方がわからないからどうしたら良いかわからないとかの些細な質問はMIX師にリプ飛ばせば答えてくれる人も多いので、まずはつながりを持つ事と検索したりしてどういう風にやってるのかなどの情報も入れてみましょう。

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