Baudrillard

昨日の会議中、バタイユの「余剰と消尽」による話の流れから、ボードリヤールの著書『消費社会の神話と構造』の中にある「個人にせよ社会にせよ、ただ生きながらえるだけでなく、本当に生きていると感じられるのは、過剰や余分を消費することができるからなのである」という一節が紹介された。たぶん、自分の大学時代に学んでいたことが、実社会で登場してきた初めてのケースじゃないかな。間接的には今までも、たくさんあるんだけど、こんなにストレートに、あぁ、これは、、あの本だ!って思える瞬間。ちょいと嬉しい。

Jean Baudrillard