考えるんじゃない、感じるんだ。

ブルース・リー(Bruce Lee 李小龍)

(中国の武術家 武道家 香港の俳優 脚本家 映画プロデューサー 1940〜1973)

http://www.pt-hamamoto.biz/fwd3/1655


考えずに感じること。

これは、人間の進化のためには、必要不可欠なことでしょう。

人間は考えることを中心にしてきています。

何かあると、すぐに思考するという、回路が働きますが、これは、習慣によるものですね。

習慣ですから、その習慣を、考えるではなく、感じるに、切り替えていくことができます。


感じるということを、感情的になることと、勘違いしているケースもありますが、本来、考えることも、感じることも、通常、思考すると言われる状況、現象は、同じようなものです。

ただ、トレーニングしていくと、圧倒的に感じることの方が、クオリティが高くなっていきます。

私は、この似た現象を、思考に対して、思感と呼んでいます。


思考より思感の方が、圧倒的に多い情報から引き出され、圧倒的に素早く引き出されます。

思考することは、とても狭い範囲の情報だけで、引き出されてくるものですから、可能性を狭め、現状のブレイクスルーまで、至らないことが多くなるでしょう。


また、閃きなどで引き出される思感は、思考で考えるところの、秩序だったものでないことが多いため、敬遠するケースが多くなっているのかもしれませんが、思考での狭い範囲でなく、もっと大きな範囲で見ていくと、思感で引き出されたものの方が、自然界の秩序に沿っていることが多いですね。


思感と思考の使い分けは、ぜひ、身につけていってください。

特に思感することを身につけていくことは、あなたの大きな財産になっていきますよ。


ブルース・リーさんの、こんな言葉もありました。

状況など気にするな。機会は作り出せ。
常に己であれ。己を表現し、己を信頼しろ。
物理的であれなんであれ、いつも自分のやることに制限をしてしまうと、それはあなたの仕事や人生にも広がってしまう。限界などない。停滞期があるだけだ。そこに留まってはいけない。それを超えて行くのだ。
成功とは、真心を込めた真摯な態度で何かをすることである。
行動に裏打ちされた現実的な夢追い人であれ。

(浜本哲治)



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