ちょっと、ラーピングしようぜ!(不自然)

私の中にあるLARPの情報はかなり古い。正直なところ

◎ SW1.0(ソードワールドRPG1.0)をLARPで再現されている『レイムーン』の方と軽く話をさせていただいたこと。
◎ Vampire: The MasqueradeのLARP版がある

この程度である。先日某所にてあれやこれや話していたときにLARPのことが話題に上がっていたことを思い出して、ちょっと意識して情報サイトを斜め読みしたところ、新作情報などは中々見つけられず……。

こうなってくると、俄然興味が!!(どっちの方向かは謎としておいて)
おいおい探し物は探して行くとして、まずは基礎的な情報を自分の中へインプットし直そうと思う。
………
……

と、思ったら日本語版wikiの表記がライブRPGと統合されていて少ない……。
検索にヒットしたサークル様のaboutページなども読ませていただきつつ、また粗訳の道へ。
※ 毎度のお約束:これは個人の粗訳です。これが100%正しいわけではありません。

LARPとは

ロールプレイングゲームの一形態で、ゲーム参加者(プレイヤー)は、物理的に自分のキャラクターを自分で表現します。
プレイヤーはキャラクターとなってお互いに交流をしながら、現実世界上で定義した架空の環境下での目標達成を目指します。TRPGなどにおける行動判定などは、ゲームのルールによって裁定するか、選手間のコンセンサス、またはゲームマスターと呼ばれる進行役が使用する設定とルールを決定し、プレイを進行しやすくします。

LARPは、LRP(ライブ・ロール・プレイング)、インタラクティブキャラクター、フリースタイルロールプレイングなど名称は様々です。ですが、一般的に認知されている用語としてはLARPで、ときに小文字でlarpと書かれることもあります。
LARPをプレイする事をしばしば「ラーピング」と呼ばれ、プレイヤーは「ラーパー」と呼ばれることがあります。

最初のLARPは、TRPGにインスピレーションを受けて1970年代後半に遊ばれ始め、1980年代に国際的な普及が成功して多種多様なスタイルが生まれました。ゲーム性の高い演劇風のモノ、劇的な衣裳や芸術へ関心を集めたモノ、教育的または政治的な宣伝を達成するためのモノなどあります。
LARPでプレイされるジャンルは現実的、近代的、歴史的、幻想的、未来的なものによって設定は大きく変わります。

LARPの概要

キャラクター

「ラーパー」は、キャラクターの会話を即興演劇の俳優のような動作と口調で自分のキャラクターをリスペクトしながら物理的に表現します。また、キャラクターと世界観に合う衣裳を着て、適切な機器(武装)を持ち、装飾を施します。

どこで遊ぶの? どれぐらいの長さ?

また、LARP自体は公的または私的フィールドで遊ぶことができ、数時間または数日間継続して遊ぶこともあります。
1回限りの単発イベントから、数回に分かれた一連のイベントもあります。

イベントの内容は?

基本的には、ゲームマスターが既に用意されている世界観にそって、物語の概要を準備し、キャラクターの設定やボーナスなどを設定します。ときにはラーパー自身でイベントを作成することもあります。
一度作成したキャラクターで別のイベントなどに出演し、他のキャラクターとの関係や設定を徐々に深めて行くことで物語も変更が加えられます。

プレイ人数は?

少数から数千に及ぶことがあります。

観客は?

通常、LARPに観客はいません。

TRPGのゲームマスターとの違いは?

LARPのゲームマスターも、ルールと設定を決定し、イベントに影響を及ぼし、審判役としての役割を果たすことがあります。また、ゲーム内のゲームマスターとイベントの宣伝、会場の予約、財務管理などを処理するアレンジャーとを分業させることが多いです。
TRPGのゲームマスターとの違い、LARPのゲームマスターはプレイ中におこっているすべてを把握しきっていることがほとんどありません(複数の場所でイベントが発生してもGM1人が回りきらないため)。そのため、TRPGほど物語の維持や直接的に物語を面白くすることにはあまり関係しません。ゲームの構造を調整し、プレイ中の架空の環境を維持するように「ラーパー」や「パーチサーパント」へ促す役目となります。

パーチサーパント?

彼らは、エキストラだったり世界観や物語上で設定が付けられたノン・プレイヤー・キャラクターを演じることによって、プレイ中の架空の環境をセットアップし、プレイ中に維持する手助けとなります。
「パーチサーパント」は、ゲームに参加する「ラーパー」より多くの設定と物語の方向性に関する情報を受け取ることになります。

物語の構造は?

物語の多くはキャラクター間の交流による相互作用で進むように構成されており、キャラクター同士の対話を特徴としています。他にはキャラクターとゲームマスター指揮下にあるノン・プレイヤー・キャラクターを含む世界観とのやりとりに焦点を当てているものもあります。

まだあるけど、今回はここまで(笑) こんな初歩的なことですが自分の中では中々な衝撃が!
そうだよなぁ、現実世界でNPCを一人であれこれやるやることはゲームマスターには難しい。それに、もし会場が広かったら1人のゲームマスターですべてを把握することなんて到底無理!!
当たり前のことだけど……。

日本国内のLARPに関するイベントなどの情報は昨年末にポータルサイトが開設されたようなので、そちらもちょくちょく覗いてみようと思う。↓

日本のLARP情報ポータルサイト『LARP chronicle


Originally published at 居眠りの街.

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