客寄せは高く吊られるらしく

客寄せ○●○とは、最近聞かなくなった言葉なような気がします。

今回目に止まったボードゲームは旅のカーニバルをテーマにしたカードゲーム。タイトルは『Barker’s Row』で13歳以上の2〜4人で遊べ、1ゲーム30分程度とのことです。発売は5月2日。

プレイヤーは旅のカーニバルの団員となり、自分が企画するアトラクションを宣伝するためにピエロを立体条件ボード(ハングドマンボード)に吊られることになります(クリップで止められるわけですが……笑)
 アトラクションは4つのカテゴリー(シンボル)に仕分けされていて各ピエロもそのカテゴリーにつき1体ずついます。

手番時に、プレイヤーは場に並べているリソースカードを1枚選び、ゲーム参加者が共有で使えるリソース・プールに属性毎に蓄積させていきます。手札のアトラクションを演じるためには、ピエロが吊られている条件ボードに記載されている数値以上になるようにリソース・プールからカードを消費します。そうして、アトラクションが実行されたら観客ミープルを得点として2人受け取ります。
 アトラクションが実行されたカテゴリーのピエロは条件ボードの上に付け直され、次に同じカテゴリーのアトラクションカードをプレイするためのコスト上限が増えます。(客寄せをするために、前に比べて過激にしていかなければ注目が集められないわけです……)

アトラクションカードには、勝利点を2点受け取る他に特殊能力が必ず付いていてゲーム中の手助けにもなります。
 誰がどのカテゴリーのアトラクションをしたいのか、自分が手札のアトラクションカードからどの効果を発動させたいか、場を読み合いながら最初に観客ミープルが13人を超えたプレイヤーが勝者となります。

観客ミープルを載せる得点ボード&サマリーが立体になっているので、勝利点を集めることに写真映えしそうです。
 あと、アートワークがカッコイイ(笑)
 でも、レビュー動画を見る限り……立体条件ボードがちょっとバランスが悪そうなんですけど製品版は改善されていると信じたいところ。

やや、MtGライクなところもあり使うたびにコストが上がっていくのが悩ましくて面白そうです。2〜3枚カードの効果を読んでみたら読みやすかったです。ここら辺もMtGライク(ぇ)
 遊んでみたいなぁ〜。
 カーニバルというかサーカスがテーマのゲームってあまり見かけような?? まぁ、遊び足りないというだけなのかもしれませんが。
 私が書きながら思い出したのは何故か「ビックフィッシュ(映画)」でしたしねぇ。
 そういえば、インセプションのボドゲはどうなったんでしょうねぇ(懐かしい)

©Overworld Games


Originally published at 居眠りの街.

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