TRPG × DJってどういうこと!?

ふと、何気なく見つけたストリートファイターのミニチュアゲームに関するツイートのRTが凄いことに。
 君たち好きだな!!
 最初はスト2かと思ったらナンバーは付いてないんですね。

YouTube:https://youtu.be/JuijVHlOpJA

デベロッパーはJasco Games(ロックマンvsスパイク・シュピーゲルが出来るTCGを出しているところ)。
 このミニチュアゲームの仕様としては、2〜6人まで遊べてバトルロワイヤルからチーム戦、ボスvs3人のキャラクターという協力型もできるとのこと。
 1vs3って……KOF??(笑)

戦闘は、キャラクターごとに用意されたカードデッキから様々な攻撃手段をドロー、ターン毎に手札から発動できる限り場に出して使用するようです。
 ウォーハンマーなどでも導入されている“ミニチュアゲーム”+“カードゲーム”のシステムMixは、ミニチュアゲームによってかなり相性が良いんでしょうね。
 マップ上には破壊可能なオブジェクトも配置できるみたいですが……車……あるんですかねぇ?(笑)
 キックスターターの仕組みを使ったキックした人だけに販売する完全限定生産のようで、目標達成具合によってはボス拡張やら、スト3、4、α(ZERO)から4名ずつ出す拡張も付いてくるとのこと。

あら、スト5は含まれないんですね。

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さてさて。D&Dのアートデザインブック発売の発表ですっかり止まっていた先週・今週のアナログゲーム発売一覧表(国外)の斜め読みを再開しておこうと思います。

とは言え、今週最大の関心事は「トーグ・エタニティ」発売に関するなんでしょうね。
 トーグに関しては、多くの方が色々と調べていると思うので私は、その人達の記事を楽しみに待ちたいと思います(オイ)

先週から今週にかけての傾向は【Apocalypse engine】というTRPGの基幹ルールを利用した新作が割と目についたことですかねぇ。
 【Apocalypse engine】は「このキャラクターだったら何をするか?」を解決することをギミックの中心としています。
 解決手段として物語を主軸に置いた基本的な行動宣言(コマンド)と、キャラクターが選択したクラスに主軸を置いたコマンドを駆使することになり、プレイヤー自身が新たにコマンドを創り出す事も可能です。

行動の成否を確認するダイスロールは2D6ロールで2つの出目を足します。

  • [6以下]は失敗
  • [7–9]は部分的成功。もしかしたらペナルティやピンチを引き込んでしまうかも?
  • [10以上]は完全成功

シンプルさと柔軟性があるこの汎用ルールは、システムデザイナーが「どうぞ、遠慮なくハック(個人・商業問わずの二次利用?)してください」と公言しているんだとか。なるほどねぇ〜。

その中でも気になる作品は

  • The Happiest Apocalypse on Earth』:舞台はマウスランドという遊園地(あれ?)、そこを訪れる客もしくは従業員となって遊園地内で起こる恐怖体験から生還しようという作品。マウス……ランド……(苦笑)
  • Spirit of 77』:1970年代のアメリカが舞台のポップカルチャーTRPG。ネットフリックスの「ゲットダウン」のような世界観でハードボイルドでファンキーなプレイヤー達によるクライムアクションが楽しめます!! 本作ではGMはDJと呼ばれ(!?)、このTRPG専用のサウンドトラックがあったり、キャラクターのクラスごとにストーリー・ラップシートなるものも付いていたり。

柔軟性があるだけあって……懐が深いな、おい!?

しかし、TRPGにDJを導入するなんて……と思ったら同じタイミングで「プレイヤーがDJ」というTRPGもPDFで発売されたようです。
 『Bring That Beat Back

プレイヤーキャラクターがDJ一択という本作は暴力でなく、音楽の力でとある国から独立を促すように周辺都市を旅するTRPGのようです。
 プレビューに判定方法などは記載されていませんが、ページ数の少なさからみてスケルトンズなどの判定がほとんどいらないナラティブ作品ではないかと思います。
 まぁ、1ドルなんで後で買ってみようかなぁ。

ちなみにこのパブリッシャー。音楽のセットリストを実際にプレイしているだけセッションが行われるダンスTRPGなどの意欲作を発表しているところ。サークルないつおさん的な人達なんですかねぇ(笑)


Originally published at 居眠りの街.

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