39光年先の「もう1つの地球」に行くために

shinozw
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Feb 25, 2017 · 3 min read

NASAの発表によれば、「地球に似た惑星が7つも見つかった」んだって。これは最近ニュースを見たひとならチラッとは目にしてると思う。

39光年は「近い」

39光年離れたところに観測されたらしい。よくいうけど光年って単位は距離の単位だからね。時間じゃない。で、39光年ていうのは「光の速さで移動して39年間かかる距離」のこと。もしもの話、光速移動の可能な宇宙船ができたとして、それで39年かかってたどり着ける。もし明日から私が地球を離れて39年間も航海を続けるとしたら、一応72歳だから寿命の範疇に収まってる。これ実はすごいことで、これまで見つかってきた水がありそうな惑星は全部100光年とか1000光年とか平気で離れてた。だから宇宙船の中で寿命が尽きちゃう。人の寿命じゃ、たどり着けないとされてきたんだね。

宇宙船のなかでの生殖、食事

それで宇宙船のなかで家族が作れて、子育てができないと無理だよね、と考えられてきた。もしくはコールドスリープ。冬眠みたいに、生命を保ったまま何百年も眠れる装置が必要だと考えられてた。映画「エイリアン」にも出てきたやつだね。寿命をどう伸ばすか、も大事だけど、食糧はじめ必要な物資がずーっと不足しないようにしないといけない。光速航行中には外部からの物資補給は無理だろうと考えると食糧や水は循環してないとダメだろう。食べ物のバリエーションだって大事だ。39年間も同じ宇宙食食べたら退屈だろう。

デススター級の光速船で農業をやる

39年間の水や食糧を循環させ続ける仕組みってあるのかな?人の手で作れるかな?と考えると、お手本は地球そのものであることは間違いない。地球の循環系を人の手で再現できるか?という発想にたどり着く。映画「スターウォーズ」のデススターは兵器だったけど、あれだけの図体に勤務するたくさんのストームトルーパーや士官たちの食糧を提供してたはずだ。食事シーンが全然ない映画だからわかんないけど、どこかでデススター内栽培の野菜や、デススター内畜産物やデススター内培養肉なんかを提供していたに違いない。と想像を巡らす。

今日の農業ICTや資源循環の研究がこういう妄想を支えている。実用化させたい技術があればご相談を承ります。 https://techplanter.com/

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放て心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにして

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