抽象化と具体化をうまく使って子どもと接しよう

「素直な頭のつくりかた」というセミナーに先日行ってきました。
客観的に、抽象化して

非行や犯罪に走ってしまう人は自己中な考え方になっています。常に主観的に考えるのではなく、客観的に考えられるようになることが大切です。客観的に冷静に考えることで間違っているのは自分かもしれない、と思えるからです。
客観的に考えるというのは、ものごとを抽象化することでもあります。「自分が」ではなく、「一般的な人だったら」どうするか? と考えるのです。
このセミナーでは、抽象化して考えるためのトレーニングも行いました。
→子どもがものごとを抽象化して客観視できるように、まずは親が抽象化して考えられるようになっておかなくてはいけませんね。
子どもの悩みは抽象化しないで具体的に聞こう

子どもに悩みを相談されたとき、大人は抽象化、一般化して答えてしまいがちです。「学校の勉強についていけない」とき、「ちゃんと授業中に集中していないからだ」とか、「復習をしっかりやりなさい」とかいうように抽象化して一般論で答えてしまうことはないでしょうか。
こういった場合は抽象化していけません。具体的に、この子の場合はこうだから、と世界に一つしかない特殊な悩みを聞いてあげるようにしましょう。すると相談した子どものほうは、親身になって聞いてくれている、と思うのです。
→抽象化と具体化をこうやって使い分けるといいようです。相手が子どもでも大人でも同じですね。
「えーっ、そんなことがあったのー。たいへん!」
と、具体的に聞いてあげることが親身になっていることになります。勉強になりました。ほとんどの悩みは誰もが悩む一般的な悩みであるんですけどね。
警察官の視点から、非行防止などのアドバイス

今回のセミナーは、元警察官の経験を持つ、千葉とうしろうさんというかたです。警察官の経験を生かして、子どもの非行防止や警察官の考え方を紹介しています。
千葉とうしろうさんのサイト「子の声傾聴会」には、子どもを非行から素直な成長へ導くコラムが数多く書かれています。興味がある人は覗いてみてください。
ところで、私が企画している「エクセルプログラミング超入門勉強会」では、参加者が直面しているエクセル表の悩みがあれば具体的に聞いて解決します。そこが一般の大人数のプログラミング教室とは違うところです。まだ空きがあります。具体的なことは下をご覧ください。
(大人向け)エクセルプログラミング超入門勉強会(次回 2018/9/23)

9月23日(日)13:30~ 横浜で行います。
エクセルの表の編集に時間がかかっていることはありませんか? 例えば
- 「担当者ごとの売り上げの表」から「製品ごとの売り上げの表」を手作業で作っている
- 複数の表のつじつまが合っているかを目視で確認している
- 国語、数学、英語、などの科目ごとのテスト結果の表から、生徒ごとの成績表を手作業で作っている
- 複雑な関数を使い過ぎて修正できない
こういった作業は、エクセルでプログラムを作ってしまえば自動で行えるようになります。
ホントにそんなことができるの? と思ったかたは一度体験してみてください。
詳しくはこちら。
