東京学芸大学付属高校の辛夷祭(こぶしさい)は演劇が目玉!

abekkan
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Sep 9, 2018 · 4 min read

東京学芸大学付属高校の学園祭、辛夷祭(こぶしさい)に行ってきました。

教室内のジェットコースター

校舎内の展示物は、縁日っぽいもの、お化け屋敷、カフェ、書道部の展示、かるた部の模範試合など、他の高校の文化祭とそう変わっていない感じ。研究発表的な展示は意外にも見当たりませんでした。

すごいと思ったのが教室内にジェットコースターがあったことです。ジェットコースターと言っても、大きな段ボール箱に入って5メートルくらい進んで1回曲がってさらに3メートル進んで終わりという短いものです。短いので滑り台を滑るような感じかもしれません。

小学校6年生の四つ美が乗ってみました。怖いというほどではなかったようです。

ただ、この箱に高校生2人が乗って滑ることができるのですが、カーブを通過しても壊れないだけの耐久性を維持しているのはすごいと思います。しっかり作ってあるのでしょう。

ダンス部 舞姫のダンスーが人気イベント

(写真は辛夷祭とは関係ありません)

舞姫というダンス部のダンスショーに観客が群がっていました。

いくつものチームがさまざまなコスチュームで登場しました。10人くらいのチームが多い中、3人のチームもありバラエティーに富んでいました。そしてみんな楽しそうな笑顔でした(それも演技のうちでしょうが)。

ダンスってみんなでやってうまくできたら充実感があってきっと楽しいんでしょうね。ちなみに私はスポーツクラブでエアロビクスをやったとき、動作の順番を覚えられず1テンポ遅れてしまうみっともないオジサンでした。なのでダンスはできそうにありません。誰も見たくないでしょうしね(笑)。

辛夷祭の目玉はハイレベルな演劇

辛夷祭のメインイベントは、3年生による演劇です。3年生の8 クラスが対抗して演劇を行います。1夷祭中に1時間強の劇を2~3回づつ上演して観客のアンケート結果などで評価を競うのです。3年生はこのためにかなり練習を積むそうで、毎年レベルが高いと評判になっています。ちなみに演劇部も演劇を行いますがあまり注目されていないとのこと。

私もその3年生の演劇の1つを観てみました。

死神と鬼がいるこの世とあの世の狭間にあるBar で10人の死者が裁かれるというもの。課題をクリアすれば生き返ることができると聞いて10人はいろいろ話し合います。そのうちに10人が死んだ原因が明らかになってきます。笑いやオチもありました。テレビドラマのつまらないやつよりは面白いシナリオでした。演技は多少分かりにくいところはあったものの高校生の演劇としては上手でした。

会場の体育館は冷房もなく観客が一杯の立ち見だったので暑くて大変でした。でも噂に聞いていた学芸大付高の 辛夷祭の演劇を観ることができて良かったです。

東京学芸大学付属高校の学園祭、辛夷祭(こぶしさい)のレポートでした。


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abekkan

四児の父・あべっかんです。

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