補助輪の存在に気づく

何事も、初めてやることは難しい。勝手が分からないし、慣れていないことが多い。だが、補助輪があればそのハードルがぐっと下がることは経験済みだ。
カラオケならガイドボーカルを使い、ゲームならイージーモード。プログラミングならコードをコピペする。これらは全て補助輪効果で難易度を下げている。

私の事業という観点でも、難易度を下げる補助輪が存在していた。毎月決まった売上が見込めるエンジニアの案件参画だ。とりあえず契約した期間作業をしていれば、ある程度の売上が立つことが確約されている。将来的な売上見込みがあるだけで、経営の難易度は下がる。これは補助輪以外の何物でもなかった。

しかもIT業界は人手不足なので、条件をシビアにしなければ、ノーマルSEなら誰でも何らかの案件に参画できるだろう。となれば、独立してすぐ売上を見込める。それは要するに、ノーリスクで独立できるということだ。
起業しても数年で消滅、みたいなことをよく言われるが、IT業界に限っては全く関係ないレベル。最低限、案件参画で売上出して補助輪を使いつつ、手放し運転ができるように他で売上を出す努力していけば、堅い経営者になれる。

この流れを目指して、これからもやっていく。

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