やっぱり文章が書きたい

久しぶりに衝動的な感覚を持った気がする。とっても素敵な文章に出会った。幸せ。女に生まれてよかったって、初めて思った気がする。こんなに幸せなことはない。


文章書くとき、苦しい作業であるのは間違いないのだけど、この間初めてインタビューを受けさせてもらったとき、話してるひとってこんなに命削って話をするんだなと初めて知った。

命削るって、必ずしも寿命が縮むみたいなことがいいたいのではないのだけど、自分の命から絞り出しているような感覚。

心が震えるような言葉や文章は、派手で、パフォーマティブなものとは限らない。スクールカーストで、私は派手で目立って意見が聞き入れられるポジションではなかった…というのが前提にあったのだと思うけど、以前TED×SFCで向田さんのスピーチを聞いて感動したのを覚えてる。

とっても淡々と、自分の言葉を紡ぐスピーチにとっても感動した。こんなに静かに届く言葉ってあるんだなあと知った。


最近は文章書こうとすると、なんだか、どう見られたいとか、どう見られるだろうかとか、そんなことが気になってずっと書けずにいた。中途半端なものでも書いてみたりはしたけど、やっぱり中途半端で。

それでも、やっぱり私もこんな命が震えるような文章を書きたいと思った。こんな出会いが嬉しくてたまらない。という記念にこれを残しておこう。

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