福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」スプラトゥーン3の同人誌を2週間で作らなきゃいけないのに、なぜかフォントを1から作りはじめた話2023年、コミックマーケット103の1日目、12月30日(土)にて東京ビッグサイト東ピ-43aにて、7年ぶりの新刊「AQDO 準備号」を頒布します。当初予定していたものにならなかったので “準備号”…Dec 29, 2023Dec 29, 2023
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」NTTコミュニケーションズのデザインスタジオ「KOEL」で働くことになりました既にインタビュー記事でご存知の方がいらっしゃいますが、改めて再就職のご報告をさせていただきます。Apr 2, 2021Apr 2, 2021
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」福岡陽はFICCを退職しました本稿は俗にいう「退職エントリー」になります。 “立つ鳥跡を濁す” 不要な文化とも言えますが、長期間在籍していたことやこれまでの経歴を整理することに意義があると思い、書き残すことにしました。Jul 17, 2020Jul 17, 2020
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のたった一つの問題点ネット上では賛否両論、というより「否」の割合が圧倒的に多い映画『ドラゴンクエスト…Aug 18, 2019Aug 18, 2019
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」10年目の『サマーウォーズ』 — — これは “ヒエラルキーとネットワークの” 新しい戦争だ2019年8月1日に公開10周年を迎えた細田守監督作品『サマーウォーズ』。Vtuverも存在しなかった当時に現実とSNSを行き来する展開、そして細田監督が続けてきた「家族」を描く映画群の口火を切った本作。一方で旧来的な家族間を押し付けているのではという指摘もされる本作の見かたの一…Aug 1, 2019Aug 1, 2019
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」ブログタイトルを変更しましたこの数年、このブログを通して誰も何も教えてくれることはありませんでした。ならば今こそ自分から教える側にならなければなりません。Jul 12, 2019Jul 12, 2019
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは稀代の怪作『未来のミライ』はなぜこのような表現になったのか?何を伝えるために作られたのか?ストーリーの原則に反した異例の作品を読み解きます。Jul 31, 20181Jul 31, 20181
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』あなたは社会の一員なのだから2012年12月14日のエントリーを再掲しますJul 20, 2018Jul 20, 2018
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」【ネタバレ有】『スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション』スプラトゥーンの歴史を根底から塗り替える「本当のテーマ」とは『スプラトゥーン2』待望の追加コンテンツ『オクト・エキスパンション』。本作が伝えたい本当のテーマ、スプラトゥーンというIPへの影響、そして任天堂が目指す目的とは?Jul 13, 20181Jul 13, 20181
福岡陽/ブランド・ストラテジストin福岡陽の「ブランドとストーリーとときどきデザイン」これまでのWebデザインに別れを告げる準備を始めよう書籍『Webデザイン、これからどうなるの? キーワードから探るデザイン動向の現在と未来』発売にあててJan 25, 2018Jan 25, 2018