First day of CANADA.

旅行で沢山海外を訪れたことはあったけど、海外に住んだことはなかった。 海外に住むことは自分で決めたし、ずっと昔からの夢だったけれど、いざ出発する日が近付いてくると恐くて不安で仕方なかった。毎日涙が溢れた。大好きな友達と離れたくなかった。 現実逃避してパッキングにも時間がかかった。全てがギリギリだった気がする。

それでも私は今カナダにいる。今も信じられないし実感がない。気温も日本の冬とあんまり変わらない。暮らしも日本と大差ないし、何ならそれ以上に出来ている気もする。ただ何が違うかって、やっぱり決定的に言語、言語、言語。 もちろん当たり前のことだけど、ここに来てほとんど日本語を話していない。そしてその環境を自然に受け入れている自分がいる。自分の伝え方が悪くて理解してもらえないことはあって当たり前だけど、自分の伝え方が正しくても相手がネイティブでないとなかなか理解してもらえない場合があるから、伝え方もきちんと考えなくてはならない。「洗濯物はどうするの?」「シャワーのお湯の温度はどうやって調整するの?」普段何気なく日本で聞いていた質問に言葉が詰まる。毎回キーボードを叩いて調べる。でもそうやって少しずつ覚えていくのかもしれない。 あと驚いたのは、空港に着いて移民手続きをする時、列に多くの人が並んで待っているのに、窓口の女の人2人がお喋りに明け暮れてなかなか手続きが進まないこと。まず日本では考えられない状況だと思った。手続きをしている最中も私語が響き渡っているなんて…日本の仕事に対する姿勢の高さが垣間見れる瞬間だった。

ホームステイ先は50代の夫妻と、19歳と22歳の息子が2人のヨーロッパ系の4人家族。家がとにかく広い。部屋が10個くらいあるし2Fも地下もある。私の部屋もホテルみたいで可愛らしい。私が到着した後、メキシコから来た女の子もやってきた。18歳。私より顔は大人。優しい子で、仲良くやっていけそう。

色々あるけど、とにかく前を見て進んでいこうと思う。1年間意識すると決めたこと。

・日本人とつるまない

・日本語をなるべく使わず、分からないことも最初は英語で挑む

・分からない単語や言い回しはそのまま放置せず、すぐ書き留めて確認する

・世界中の友達を沢山作る

・とにかくニコニコ!

後はきっともうなるようになる(笑) そんな感じでおやすみなさい。

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