【ALISメンバー紹介1】CEO 安

皆様、こんにちは。

ALISでCEOを務めております、安と申します。

いつもALISのご支援をいただき、本当にありがとうございます。Twitterやslackのコメントはほぼ全部目を通しているのですが、皆様の声援のお陰で我々チームは日々前進することが出来ています。重ね重ねお礼を申し上げます。

突然ですが、今回から複数回に渡ってALISチームのメンバーの自己紹介をさせていただきます。目的はALISに興味を持っていただいた方々に、よりリアルなメンバーの情報をお伝えすることです。特に以下のような疑問を解消できれば良いなと思っています。
・なぜこのメンバーがALISを立ち上げたのか
・ALISをどのように実現させるメンバーなのか
・そもそもメンバーの素性をもっと知りたい

私自身ブロックチェーンや仮想通貨が大好きで色々な通貨を調べてきましたが、特に海外となるとどうしてもメンバーのことを十分に知ることができないことを常々歯がゆく思っておりました。仮想通貨はプロダクトのみならず、どういったチームがやっているのかも重要な要因であると思うため、どんな方でもすぐにチームの事を知ることができる状態にすることには大きな意味があると考えています。我々は今後も徹底してプロジェクトの透明化と情報開示にこだわってチームを運営していきます。

では早速ながら、第1回目は私の自己紹介より始めさせていただきます。よろしくお願いいたします!※少し長くなりますので、お手すきの際にでも読み進めてください。m(_ _)m


# 自己紹介

【名前】
安 昌浩

【年齢】
29歳

【出身】
福岡県北九州市若松区 ※いわゆる修羅ゾーンです 笑

【経歴】
小学生時代に手に入れたパソコンに夢中になり、ホームページの自作にハマる。やがてPerlを使ったCGIゲームの設置に勤しむも、学校の休憩時間までパソコンをいじっている姿をクラスの中心的女子から「キモい」と言われた事に絶望し、打ち込むものをキーボードからギターに変える。結果、大してモテなかった。

プロギタリストを夢見ながらギターを独学していたが、高校時代に出会った古典力学の神秘さに魅了され、京都大学工学部電気電子工学科に入学。人類の発展に少しでも貢献したいと核融合の研究に専念するも、数十年の長い道のりに見えたため近道を探し、2011年株式会社リクルートに入社。

入社後はいわゆる商品企画や新規事業プロデューサーとして多くの商品開発に携わる。直近3年間は新規事業畑を歩んでおり、ビジネスSNSや名刺管理アプリ、リファラルリクルーティングツール等、一貫して「人のつながり」に関するサービス開発に携わる。並行してビッグデータや自然言語処理などの事業開発も担当しており、例えばword2vecを使ってレジュメの非構造化データを構造化し、利用できるデータに変換したり、アンケートのコメントを分析して何のトピックに対してどんな感情を抱いているかなどの分析を行う。基本的に新規事業は役割として何でもやる必要があるため、業務経験は幅広い方だと思います。

【趣味】
音楽 (The Beatles, Pink Floyd, King Crimson, The Who, etc…)、読書、映画鑑賞、エレキギター
※よく見た目と肌の色だけでアウトドア派だと思われがちですが、ガチインドア派です。


# なぜALISを立ち上げようと思ったのか?

今の資本主義の社会の構造を少しでも良い形に変えられる方法として、「社会関係資本(人のつながり)」を活用したかったから。その方法として、ブロックチェーンとトークンエコノミーを活用したソーシャルメディアが最もその世界を実現できると感じたからです。

私が常々思考してきたことは、「生まれたときの初期条件による格差があまりにも埋められない世界が広がっているのでは」というテーマです。今の社会は資本主義・自由主義ですので「自分の力で頑張ればなんとでも出来る!」と思われがちなのがその事実を更に覆い被せていると感じています。

例えば私が生まれた北九州市という地域は、政令指定都市でありながらも東京や京都と比較すると全くと言っていいほど人生のための情報や選択肢がありません。
・社会に出て働くとは、一体どういうことなのか
・東京や海外で働く事は、九州で働くことと何が違うのか
・大学には行くべきなのか、そもそもどんな基準で大学を選ぶのか
上記のような問いに答えてくれる先生や大人はあまりおらず、地元の公立の進学校に進み九州大学に受かることが最高の親孝行であるという雰囲気が流れております。その価値観に幼少期から晒され疑問を抱かなくなっていくのですが、それが良い悪いということではなく選択肢や情報が明らかに無いという事実がそこには存在します。

私が京都大学に入学した時にその違和感は更に強いものになりました。私の感覚値にはなりますが、少なくない京大生の親が大企業の役員だったり、官僚だったりします。さらに私の心に残っている出来事ですが、自分の同郷の友人は関東の大学に通っているにもかかわらず、東大生に一度も会ったことが無いと言っていたことが未だに衝撃で脳裏を離れません。やはりこの社会はものすごいピラミッド構造になっていて、同じ階層でぐるぐる回っているだけなのではないか、そういう思いを強めてきました。

そんな中出会ったのがブロックチェーン技術です。私が最も注目をしたのは、「誰もがそのエコノミーに参加できる」ことと、「そのエコノミーにとって良い事をすれば報酬がもらえる」という点でした。もっと知りたいといろいろな仮想通貨を調べていくうちに、コミュニティの強さと事業開発の進め方に大きな魅力を感じるようになりました。プロジェクト側は当たり前のようにソースコードを公開し、メンバーと会話できるslackも準備している。コミュニティはその仮想通貨を盛り上げるために自ら積極的に関与し、アピールやコミュニティマネジメントを行っている。しかも、その頑張りがトークンの価値に寄与し、結果として自分自身にも返ってくる。非常に衝撃的な光景でした。

このように、ユーザが参加する形で、なおかつその参加によりユーザが利益を享受できる形での事業開発で、何か大きな構造の変化を起こせるのではないか。そう思った時には石井と水澤に声をかけ、プロジェクトをスタートさせていました。資本主義社会をより良くするためには「社会関係資本」を変えることが最も近道であると感じ、「信頼できる記事と人々にいち早く出会える」ソーシャルメディアを立ち上げようと考え、今のALISの形になりました。今まで人のつながりに関する色々なサービスを作ってきましたが、ブロックチェーンとトークンエコノミーがあればこの世界を本当に実現させられる、と最後のピースがはまった気持ちになったことを今でも覚えています。


# ALISで何を実現するのか?

人と人のつながりと信頼を可視化し、それを使ったプラットフォームを提供することで、今で言う「経済資本」ばかりに目がいく社会を「社会関係資本」にも目が行く社会に少しでも変えたいと考えています。これからは、お金よりも人のつながりの方が断然大事なものになっていくのではないかと、私自身は強く感じております。具体的にどのようなサービスを公開していくかは来年の4月頃に発表をさせていただきますので、お待ち下さい!

目先、来年の4月のクローズドβ版においては、「信頼できる記事にいち早く出会える」ことを仮想通貨をテーマに実現するための準備を進めています。記事を書く人々にとっては、「いい記事を書けばフィードバックが得られ報酬ももらえる気持ちの良い」サービスを、記事を見る人々にとっては「信頼できる記事がすぐにわかる」「いい記事を書いた人を応援できる」サービスを提供できるよう、準備を進めております。

また、これは手前味噌になってしまいますがALISに携わっているメンバーは全員本当に優秀なメンバーです。能力やスキルはもちろんのこと、全員強い思いを持っていますし、個人の哲学も持っています。それが上手いこと重なっている部分と重なっていない部分があり、バランスが取れたチームってこういう事を言うんだなと実感しました。このメンバーであれば、間違いなく実現したい世界に向けて一緒に戦えると胸を張って言えます。

もしALISチームに興味がある方は、是非一度ALISメンバーまでご連絡ください!一緒にブロックチェーン産業や社会をより良いものに変えていきましょう。


長文になってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。もしALISやメンバーについてもっとこういう点について知りたい!等ありましたら、いつでも以下のアカウントにご連絡いただけると幸いです。今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願いします!

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