スマホを捨てれば早起きできるようになる! 朝活の3のヒケツ

スマホを捨てれば早起きできるようになる

朝は5時に起きてシャワーを浴び、軽くヨガをして、オートミールで腹持ちとエネルギーを意識した朝食を食べ、もちろん果物も欠かさない。朝の眠気を振り払うためにお供はブラックコーヒー。そんな優雅な朝を過ごせている人は、そう多くはありません。

そんなときに最も問題になるのが、「そもそも朝起きれない」ということ。出社しなくてはいけない30分前に決死の思いで起床して、食パンを口に詰め込んで慌ててメイクをし、アイライナーは歪んだままで電車はおしくらまんじゅう…。そんな毎朝を過ごしたくないあなた、夜遅くまでスマートフォンを使っていませんか

ブルーライトが睡眠にきたす弊害や、24時間365日をSNSで過ごさなくてはいけなくなってしまった現代人のストレスについては、誰しもが知るところとなっています。ところが、Instagramやブログ、ニュースなどをスマートフォンで操作することが生活の一部となってしまった今、そのスマートフォンを手放すことなんてできないのが本当のところ。せいぜい新しく搭載された「ナイトシフトモード」を活用するか、週末に寝だめをする、スマホを抱えた現代人は睡眠に対して、本当にそれくらいのことしかできないのでしょうか。

わたしはスマートフォンを捨てて、朝5時※に起きられるようになりました。もちろん、日中の眠気は以前ほどひどくなく、夜は11時には自然な疲れとともに眠ることができます※2。この記事では、わたしが理想の朝活を得るために行った3つのステップを解説していきます。

1. スマホを捨てる

とにもかくにも、まずはスマートフォンを捨てること。物理的に捨ててしまおう、というのではありません。使わないと心に決めて、電源を切り、物置の中など届かないところにしまってはいけませんが、どこか見えないところにしまうのです。こうすることで、あなたはまずスマートフォンを手放したことになります。これを行うのは土曜日など、仕事がなく、友人との約束もない日がよいでしょう。まずはスマートフォンを捨てて、24時間過ごしてみてください。彼氏や母親など、24時間連絡がないことで不都合がある人がいる場合は、前日のうちにその旨を連絡しておき、不安をなくします。この24時間、あなたはスマートフォンで扱っていたInstagramやFacebookなどのSNSも利用できません。そもそも、インターネットも利用しないのが理想的です。パソコンも見えないところにしまいこみ、自由な24時間を過ごしてみてください。ずっと読めなかった本を読んでも、散歩やショッピングに出かけても構いません。唯一のルールはスマホを利用しないことです

2. 翌日は早起きをする

翌日は早起きをします。スマホやインターネットを利用しないからといって、前日に夜の3時まで飲み歩くようなことはないようにしましょう。できれば12時前に就寝するように心がけ、朝の「理想の起床時間」に起きてみましょう。この時点で、「寝付きがよくなった」「起床が楽になった」という感じがあれば、ステップ3を参考にしながらこの生活スタイルを維持していきます。また、1日では変化を感じられなかった方は、ステップ3を利用して同じようなルーティンを繰り返していくことが大切です。

3. スマホを見直す

1日の「スマホ断食」が終わったら、スマートフォンの電源を入れ直し、入っているアプリを見直しましょう。SNSを利用せずとも、1日を楽しめることがお分かりになったでしょうか。それではInstagramやTwitter、LINEなどのツールはすべて消してしまいましょう。友達や家族が連絡をとれずに困ってしまう! という方は、電話とメールを利用するようにしましょう。その際はきちんとよく連絡をとるひとに、「スマホの利用を軽減したい」という旨を正直に連絡することが大切です。多くの場合、あなたの行為は好意的に迎えられるでしょう。みんなも本当はそうしたがっているのだから。

ツールを消し終わったら、必要なツール――恐らくこの時点で、電話アプリとメールアプリ、それから目覚ましや電卓といった基礎的なものだけになっていると思います――をもう一度見直し、それからApp StoreやPlay Storeなどのアプリをダウンロードできるツールをフォルダに入れるなどして、見えないところに追いやります。今後あなたはしばらく、SNSをダウンロードすることができません。自分の意志が弱い方であると感じている方は、誰かに協力してもらい、自分の知らないパスワードでスマホに機能制限などをかけてもらうと良いかもしれません。

さあ、朝活しよう

さて、ステップ2で早速朝活を楽しんだ方も、楽しめなかった方も、ここからがあなたの新しい人生のはじまりです。使えるものは電話とメールだけ。音楽を聞いても、グーグルマップを利用しても構いませんが、とにかくSNSを排除することを心がけましょう。なぜなら、彼らがあなたの時間泥棒だからです。

スマホを捨てて、街へ出よう。この記事を読んだ皆様が有意義な生活を送れるようになることを祈っています。

※ 嘘です。朝7時に起きています。
※2 実は睡眠薬を複数服用していますが、ベッドに入って10分以内に眠れるようになったのは嘘ではありません。

※ この記事はどう考えてもただのジョークですが、実際にわたしはスマートフォンを捨てていますので、ご連絡はeメールにてお願い致します。

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