Googleのアクセラレータープログラム
今年(2018年)10月からスタートするGoogleのLaunchpad Accelerator Tokyoについて業界がザワワしつつあるので、今回Googleのアクセラレータープログラムについてご紹介したいと思います。

まずざっくり簡単に「アクセラレーター・プログラム」を説明すると、事業創造を加速するスタートアップ応援プログラムです。
Googleでは2015 年よりアクセラレータプログラム Google Developers Launchpadが開催され、これまでに、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、南アメリカの各都市で同プログラムを展開し、世界40カ国以上のスタートアップ企業が参加しています。
インドからは二度の資金調達ラウンドで総額165万ドルを獲得した、20万人以上の医師と提携するオンライン診断サービスのCurofy、フィリピンからはDIYアプリサービスのHonesty App、ハンガリーからはSaaS対応eブック出版プラットフォームのPublishDrive等、同プログラムから輩出&卒業しています。
第4回目のプログラムに参加したアジア企業はインド,インドネシア,マレーシア,フィリピン,タイ,ベトナムからの計15社。(THE BRIDGEさんの記事がスパパーンまとまっておりました)
参加条件としては、
- テクノロジースタートアップであること
- 日本を拠点にしていること
- グローバル進出の意図を持ちつつ、日本市場をターゲットしていること
- アイデアレベルではなく、すでにプロダクト マーケットフィットが証明できていること
とのこと。
その他にも、課題解決意識や、リーダーシップ性、貢献力など様々点を考慮した上で参加可否を決めるとのことです。
これまでのGoogle Developers Launchpadの実績から考えると、学生起業家やTHE スタートアップな起業家よりかは、ある程度事業が固まっていてすぐに実績が出せそうな企業を募集しているように思えます。
現に、Googleから投資という形での資金提供はなく、シリコンバレーへの旅費や滞在費等の支援が無料で提供されるだけなので(勿論凄まじいサポートではあるのですが!)、その点からもある程度の事業が走行できている状態であることが応募時必要なのかなと伺えます。
なので、事業案はあるけれど資金面のサポートもありなプログラムが必要という方はCodeRepublicへの応募をオススメします。
CodeRepublicでは、面談を経て参加が決定した時点で、East VenturesとYJCapitalより、投資後時価総額1億円で700万円の投資/資金提供があり、事業に対してのアドバイスやメンタリング、エンジェル投資家や様々な起業家ネットワークの繋がりを提供することが可能です。
他のアクセラレータープログラムが気になる方は、以前まとめたこちらの記事をご参照ください。→ アクセラレータープログラム一覧(アマンダまとめ)
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