aoitakuあとがきにかえてここまで、架空の英語風の地名、人名、物の名前の作り方について書いてきました。おおよそここまでの内容でカバーできていると思います。Jan 27, 2020Jan 27, 2020
aoitaku架空の英語風の物の名の作り方 Part 2古い言葉を再興して言葉を作ること、二つの言葉を一つの言葉に詰め込んで言葉を作ることについて説明していきます。Jan 27, 2020Jan 27, 2020
aoitaku架空の英語風の物の名の作り方 Part 1間が空いたのでちょっと書き方忘れてしまっている感じがあり、コラム的なやつあるといい気がしたのでリハビリをかねて余談からはじめます。Sep 26, 2019Sep 26, 2019
aoitaku様々な架空の英語風人名の作り方前回まで地名と人の姓や名が作れるようになったので、それらを組み合わせて人名を作っていく準備が整いました。実際に名前を組み立てるためにはもう少しだけやるべきことがあります。Sep 7, 2019Sep 7, 2019
aoitaku架空の英語風人名の作り方「姓」編名を作ったので、とりあえず登場人物の名前はこれで足りるのですが、場合によっては姓を持つ登場人物が必要なことがあります。Sep 1, 2019Sep 1, 2019
aoitaku架空の英語風地名の作り方 Part 2茨城を元にサーンベリ(Thernbury)を作ったように、ある国の地名を英語に翻訳するとあたらしい地名が作れたりします。しかしながら、もう既にある地名に行き当たることもままあります。Aug 21, 2019Aug 21, 2019
aoitaku架空の英語風地名の作り方 Part 1物語は登場人物がいて成立するので、登場人物の名前について考えたくなると思うのですが、これは一度忘れていただいて、まずは地名の作り方からやっていきたいと思います。Aug 21, 2019Aug 21, 2019