【心に響く 道具を創る】

良いプロダクト,道具をただつくりたい IoT/ウェアラブル なんてどうでもいい。ー心につながる,心に響いて 感動する物(もの)をつくりたい。

その想いと ”予感”で大阪から 墨田区にあるGarage Sumida に向かいました

良い物やプロダクトや道具にはStory ものがたりと その背景と人の存在があるそれらを無視して良いものはつくれないし,僕はそこにエッセンス-煌めき-を感じるとその場所に行きたくなります。

CLIP VoICe コンセプトモデル CV−0の外装 浜野製作所/Garage Sumida 製作

まず,良いものだけつくればいい。 シンプルに

苦しい状況にいましたが,

よいプロダクトやサービスだけをつくれればビジネスモデルや事業計画や資金などはあとからついてくると考えて。奮い立って,メンバーや皆さんに協力とご迷惑をかけながら,まず つくりはじめました。

あらゆる紆余曲折のなかで,

プロダクトの根底に流れる源流に流されるまま,諦めることせず,だた進み続けました。

ひとつの兆しを見えはじめたのは,Garage Sumida /浜野製作所 さんが 筐体設計からの外装,プロダクトの側をつくっていただけたことに機運する

この外装が出来たことで,ヴィジョンが具現化され,限定的な制作期間と予算をえれる STep につながっていきました。

浜野製作所のつくってくれたプロトタイプの外装がなければ,次のステージにあがれなかったでしょう。

浜野製作所の制作現場写真 写真 浜野製作所 小林 さまからの提供写真
日本 屈指の溶接工がつくりだした プロトタイプCV- 0の初期の外装写真2
【 日本 屈指の溶接工がつくりだした プロトタイプCV- 0の初期の外装写真3 】

これからメーカー ものづくりをされる方へ

なぜ,それをつくりたいのか?

なぜ,それを人生のなかで つくらずはいられないのか?

その志(こころざし)に根底にながれる源流に,問い,そしてそのわからない状況でも足を一歩前に進めてください。完璧にできてなくても良いのです。

僕もなぜ,Garage Sumida に来たのですか? 聞かれても

【赤かったからです。 僕の第六感がOk だと】しか 答えれていなかったはずです。

でも, そんな意味がわからない僕であっても,浜野製作所さんは温かく受け入れてくれました。

そして これからが本当の意味での始まりです。

AO —Blue Ocean to communicate— 【確かな絆につなぐ,つなげる】

墨田区にある浜野製作所は設計・開発・OEM、板金・プレス・機械加工 の会社

浜野製作所は,精密板金加工,レーザー加工,金属プレス,金属加工 溶接のエキスパートの日本屈指の職人さんたちがいる会社さんです。

八広駅 東京都墨田区八広六丁目にある京成電鉄押上線
駅から浜野製作所へ向かう 風景写真
まちのかど 猫

ふと 最近, 新産業のきっかけはどこから始まるのだろうと 考えることがあります。そして ,新産業をうみだすエネルギーはどこからうまれるのでしょうか? 僕は それらをうみだすのは その状況を変えたいという悔し涙,と心の汗という わずかな二滴の水がしたたり交じりはじめた時に始まるんだと思います。

日本の高度経済成長や 今の首都である東京でさえも焼け野原だったはずです。 皆 それが成し遂げれると 諦めなかったから,今 こうして僕たちの生活がまだ安全に暮らせているんです。心の汗が産業や発展をうみだしたといってもまちがえではないと思います。心の汗ーこゝろの汗(あせ)

それは,【こゝろの汗】と書いたのか 今ではあまり使われなくなって”ゝ” という踊り字(おどりじ)を表現したかったからと言葉や自分の感情なかに記憶させ,志と一体化させる具現化するには 心が踊らないとカタチにはできないということと ”ゝ” という 一書きで発展させる心のスイッチがあるというのを知ってもらいたかったからです。

心の汗と悔し涙には 全てが凝縮されています

そして,そこでのコミニケーションの原始は心のキャッチボールであるはず,少し前から イノベーションという言葉がはやって,具体的な意味をつかめないまま 盲目的にイノベーションというのを口にするよりかは,

具体的になんですか? 爺ちゃん婆ちゃんに 聞かれても,それは, ちょっとした ”おせっかい”ですと僕は答えるようにしています。イノベーションがうみだす きっかけはちょっとした+1の”おせっかい”からはじまっているからです。

墨田区にあるとある町工場さんの写真

培ってきた歴史や伝統という受け皿にならないかぎり ,地域復興や地方創生なんて成功できるでしょうか?

墨田区におけるものづくりと地域の復興,未来のものづくりエコシステム,未来のものづくりエコシステム,ものづくりと地域の復興の鍵になるには,シリコンバレーでのやり方などではなくエンターテイメントです。そこで学ぶべきこと,吸収しないといけないのは古典的なウォルト・ディズニー のやり方やタイムマネジメント,組織的コンプライアンスであったりもするはずです。シリコンバレーのイノベーションではありません。

つまり,

風土 文化の形成をつくる精神的な環境や風景が重要だと云うことです。

歩いた墨田区の商店街の写真
とおりの街角 お店の写真 (墨田区)

新しい産業創出,日本復興 全ては,職人の【心の汗 】にかかっている。

浜野製作所 小林 亮氏 (左) 常務取締役 金岡 裕之 氏(右)

浜野製作所の 金岡さんがGarage Sumidaに戻ってこられた

昼休みに キャッチボールして 汗をぬぐった その汗に 僕は,心の汗というその煌めきを感じずにはいられませんでした。

僕が悔しくて流した涙とこの職人さん たちが流す 心の汗 が,

新しい産業をこれから創り出す きっかけをつくることになるでしょう

墨田区の内外の異業種の交流の場 :GARAGE SUMIDA ガレージ・スミダ

【職人の哲学と知恵が生態系をうみだす 異質の集合場所】

<PS>

Makers メイカーズムーブメントが一過性のムーブメントや短い流行(はやり)で終わらないために

Q:なにをしないといけないのだろう? ものづくりのエコシステムを支える土壌をどのように形成すればいいのか?

A:生きている哲学と知恵が生態系をうみだす 異質な粋(いき)な人をみつけてください。

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粋 【いき】とは東洋文化の,大和民族の特殊の存在様態の自己表明のひとつー「いき」の構造 九鬼周造 著 から

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